(1) 業績の状況
| 前第1四半期連結累計期間(自 平成28年1月1日至 平成28年3月31日) | 当第1四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日至 平成29年3月31日) | 増減額(増減率) |
| 売上高(千円) | 2,762,031 | 2,757,541 | △4,489 | (△0.2%) |
| 営業利益(千円) | 543,677 | 504,566 | △39,111 | (△7.2%) |
| 経常利益(千円) | 488,705 | 484,412 | △4,293 | (△0.9%) |
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、資源価格の上昇を受けて化学や石油・石炭製品などの採算が改善し、製造業の生産活動は持ち直しが持続したものとなりました。また、非製造業においては人件費の増加が重石となったものの、売り上げ増加が利益の押し上げに寄与いたしました。
一方、世界経済に目を向けますと、米国では、失業者数や就業を望む非労働力人口の割合が低下し、雇用・所得環境の底堅さと財政政策への期待が消費の下支えとなっております。欧州では、製造業とサービス業のPMIは共に大きく改善する一方で、実質所得は伸び悩みが継続しております。中国においては、固定資産投資と輸出が下げ止まり、景気減速は一服したものとなりました。