(1) 業績の状況
| 前第1四半期連結累計期間(自 2018年1月1日至 2018年3月31日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2019年1月1日至 2019年3月31日) | 増減額(増減率) |
| 売上高(千円) | 2,957,237 | 3,108,120 | 150,882 | (5.1%) |
| 営業利益(千円) | 435,503 | 481,094 | 45,591 | (10.5%) |
| 経常利益(千円) | 418,820 | 476,031 | 57,210 | (13.7%) |
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、内需堅調なるも外需が下振れ、鉱工業生産が伸び悩み、輸出や生産の一部に海外経済の減速の影響がみられました。米中貿易摩擦等の影響による主要国の対中貿易の減速が続く一方、中国では、個人消費は振るわなかったものの政府の景気対策などで投資が持ち直し、4四半期ぶりにGDPの減速に歯止めがかかりました。しかしながら世界経済は微妙な局面にあり、米国の保護主義的な通商政策による緊張感の高まり、欧州の政治リスク、中東情勢の不安定化などの地政学的リスクの顕在化など予断を許さない状況が続いております。
当社グループは、このようなビジネス環境にもかかわらず、海外から日本に向けた輸入取引を伸ばすことに特化することにより、着実な成果を生み出しております。また、一昨年スタートしたガス関連ビジネスにおいても、フロンガスの再生、回収、破壊事業が順調に拡大しているうえ、新しい顧客も着実に増加していることから、当第1四半期連結累計期間における売上は、前連結累計期間を150百万円上回る3,108百万円(前期比+5.1%)と、過去最高を記録しております。