(1) 業績の状況
| 前第1四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年3月31日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日) | 増減額(増減率) |
| 売上高(千円) | 3,150,664 | 3,676,517 | 525,852 | (16.7%) |
| 営業利益(千円) | 345,910 | 500,569 | 154,659 | (44.7%) |
| 経常利益(千円) | 364,059 | 461,277 | 97,218 | (26.7%) |
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大により緊急事態宣言の再発令を受けるなど、個人向けサービスや宿泊・飲食業サービスなどの個人消費関連の業種においては景況感が再び悪化しております。一方、製造業においては、輸出の増加に加えて円安の進行に伴い収益が改善されたことから、企業の景況感は二極化が鮮明になっております。
世界経済に目を向けますと、新型コロナウイルス感染症は拡大しているものの、米国ではワクチンの普及や追加経済対策を背景とした景気回復期待の高まりから消費者マインド、製造業マインドとも改善しつつあります。欧州では活動制限が長期化しているものの、製造業を中心とした企業マインドは底堅く推移しております。一方、中国におきましては、活動制限の強化や春節の帰省自粛などが景気回復をやや鈍化させたものの、情報通信機器などの需要が拡大していることに加え、経済対策を受けて固定資産投資が大幅に拡大しております。