ゴルフ場業界においては、高齢化に伴うプレーヤー人口の相対的減少から、限られたパイを巡ってのゴルフ場間の戦争は厳しく、中・長期的にまだまだ厳しい経営状況が続くと思われます。このような環境の中、当社は会員様・お客様にご満足いただけるよう、安全で快適なプレー環境を維持・向上させるべく新型乗用カートの導入、カート道の修繕等諸々の環境整備を行いました。
その結果、当事業年度の業績は、売上高は、429,414千円と前年同期と比べ2,745千円(0.6%)の減収となりました。販売費及び一般管理費については、引き続き厳しく継続管理しておりますが、コースメンテナンス、コース管理機械の修繕等に経費が掛かり、結果として営業利益は、66,434千円と前年同期と比べ11,407千円(14.6%)の減益、経常利益は、58,230千円と前年同期と比べ8,149千円(12.2%)減益となりました。当期純利益は、40,161千円と前年同期と比べ2,488千円(5.8%)の減益となりました。
当事業年度末の資産の部は1,089,630千円となりました。これは主に有形固定資産の取得により増加したもので前事業年度末に比べ29,843千円増加いたしました。負債の部合計は729,984千円となりました。これは長期借入金の返済により減少したもので、前事業年度に比べ10,318千円減少いたしました。純資産合計は359,645千円となりました。これは主に繰越利益剰余金が増加したためで、前事業年度末に比べ40,161千円増加いたしました。
2019/05/29 16:34