ゴルフ場業界においては、高齢化に伴うプレーヤー人口の減少から、限られたパイを巡ってのゴルフ場間の競争は厳しく、中・長期的にまだまだ厳しい経営状況が続くと思われます。当連結会計年度におきましては、本格的にアフターコロナの時代となり旅行等の他のレジャーとの競争は一段と激しくなるとともに夏場の記録的な猛暑の影響により、来場者数は減少となりました。
その結果、当連結会計年度の売上高は、477,300千円(前連結会計年度比18,710千円の減少)となりました。また、売上原価並びに販売費及び一般管理費については、物価が上昇する中、引き続き厳しく管理するとともにゼロベースでの見直しを行うことにより増加の抑制を図った結果、ほぼ前年並みとなりました。結果として営業利益は28,174千円(前連結会計年度比18,949千円の減少)、経常利益は35,285千円(前連結会計年度比14,332千円の減少)、親会社株主に帰属する当期純利益は26,382千円(前連結会計年度比8,892千円の減少)となりました。
当連結会計年度末の資産合計は1,138,410千円(前連結会計年度末比21,259千円の減少)、負債合計は540,706千円(前連結会計年度末比47,642千円の減少)、純資産合計は597,704千円(前連結会計年度末比26,382千円の増加)となりました。
2025/05/30 12:23