美容業界におきましては、F2層(35歳~49歳の女性)のコロナ禍での高付加価値商品の需要をはじめとした「こだわり消費」のスタイルが増加しており、シャンプーや基礎化粧品が堅調に推移しておりますが、その一方で仕上用化粧品を見直すユーザーが増加するなどしております。当社商品を販売するアジュバンサロンにおいても同様の影響がありました。
売上高につきましては、まだ営業活動に制限があるなか、オンラインを活用するなど、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の防止に十分注意しながら営業活動を推進した結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,035百万円(前年同期比9.1%減)となりました。詳細は区分別売上高の概要を参照ください。なお、アジュバンサロン実稼働軒数は、5,924軒(前年同期比293軒増)となりました。利益面におきましては、売上総利益率の改善がありましたが、売上高の減少、広告宣伝費、人件費、研究開発費などの増加により、営業利益24百万円(前年同期比80.8%減)、経常利益43百万円(前年同期比66.3%減)となりました。また、投資有価証券の譲渡による特別利益263百万円の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益198百万円(前年同期比130.4%増)となりました。
区分別売上高は、売上割戻金を含めて次のとおりであります。
2022/07/29 9:08