現金及び預金
連結
- 2019年6月30日
- 16億5353万
- 2019年9月30日 -3.09%
- 16億240万
- 2019年12月31日 +54.92%
- 24億8241万
- 2020年3月31日 -18.12%
- 20億3257万
- 2020年6月30日 +30.75%
- 26億5761万
- 2020年9月30日 -5.87%
- 25億156万
- 2020年12月31日 -26.87%
- 18億2950万
- 2021年3月31日 -20.13%
- 14億6115万
- 2021年6月30日 -40.16%
- 8億7439万
- 2021年9月30日 +11.42%
- 9億7424万
- 2021年12月31日 +28.64%
- 12億5330万
- 2022年3月31日 -5.28%
- 11億8718万
- 2024年6月30日 -1.71%
- 11億6690万
個別
- 2011年3月31日
- 3億146万
- 2012年3月31日 -5.28%
- 2億8553万
- 2012年6月30日 +45.24%
- 4億1472万
- 2012年9月30日 -15.35%
- 3億5105万
- 2012年12月31日 +127.96%
- 8億27万
- 2013年3月31日 +10.89%
- 8億8742万
- 2013年6月30日 +129.36%
- 20億3541万
- 2013年9月30日 -4.01%
- 19億5384万
- 2013年12月31日 -10.03%
- 17億5780万
- 2014年3月31日 -8.39%
- 16億1024万
- 2014年6月30日 -5.32%
- 15億2459万
- 2014年9月30日 -19.45%
- 12億2809万
- 2014年12月31日 -29.41%
- 8億6694万
- 2015年3月31日 -30.85%
- 5億9947万
- 2015年6月30日 -40.8%
- 3億5491万
- 2015年9月30日 +113.49%
- 7億5771万
- 2015年12月31日 +5.34%
- 7億9815万
- 2016年3月31日 +2.4%
- 8億1734万
- 2016年6月30日 +319.32%
- 34億2724万
- 2016年9月30日 -14.57%
- 29億2789万
- 2016年12月31日 -15.03%
- 24億8775万
- 2017年3月31日 -4.34%
- 23億7989万
- 2017年6月30日 -19.97%
- 19億468万
- 2017年9月30日 -0.97%
- 18億8624万
- 2017年12月31日 -6.77%
- 17億5851万
- 2018年3月31日 +7.55%
- 18億9127万
- 2018年6月30日 -24.1%
- 14億3553万
- 2018年9月30日 +11.26%
- 15億9711万
- 2018年12月31日 +6.96%
- 17億831万
- 2019年3月31日 +17.62%
- 20億937万
- 2020年3月31日 -2.91%
- 19億5085万
- 2021年3月31日 -33.56%
- 12億9609万
- 2022年3月31日 -10.43%
- 11億6093万
- 2022年6月30日 +32%
- 15億3242万
- 2022年9月30日 +22.32%
- 18億7451万
- 2022年12月31日 -20%
- 14億9961万
- 2023年3月31日 -28.84%
- 10億6716万
- 2023年6月30日 -41.48%
- 6億2451万
- 2023年9月30日 -0.37%
- 6億2223万
- 2023年12月31日 +251.43%
- 21億8668万
- 2024年3月31日 +2.05%
- 22億3141万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の下、当社は、上述のバイオシミラー事業の運転資金に充当することを目的に2023年7月には第三者割当による新株予約権(行使価額修正条項付)を発行し、未行使である新株予約権を除いて総額約1億円規模の資金を調達いたしました。また、今後の研究開発資金については、バイオシミラー事業からの継続的な収入を一部充当しながらも、依然として間接金融による必要な開発資金の調達は難しく、直接金融による資金調達が基本になりますが、開発品の優先順位を考慮しつつ財務会計面及び管理会計面からも検討を加えた上で意思決定を行っていくことで、パイプラインの充実と安定的な収益基盤の確立につながるものと考えております。2023/08/14 15:10
なお、当社は、当第1四半期会計期間末で現金及び預金並びに売掛金を合わせて795,458千円の残高を有しております。これに加えて、今後中長期的には原価低減施策に基づく、高い利益率を持ったバイオ後続品の販売による売掛債権の回収及びロイヤリティ収益、並びに上述の新株予約権行使による増資で必要十分な資金調達がされることが見込まれますので、これら資金を基に研究開発費を含めた販売費及び一般管理費を適切に管理してまいります。