当期純損失(△)
連結
- 2020年3月31日
- -73億1639万
- 2021年3月31日
- -10億146万
- 2022年3月31日
- -5億3525万
個別
- 2015年3月31日
- -7億9217万
- 2016年3月31日
- -7億8768万
- 2017年3月31日 -55.46%
- -12億2455万
- 2018年3月31日
- -9億455万
- 2019年3月31日
- -8億5629万
- 2020年3月31日 -754.43%
- -73億1641万
- 2021年3月31日
- -10億144万
- 2022年3月31日
- -5億5086万
- 2023年3月31日 -19.35%
- -6億5743万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳2023/06/30 15:03
税引前当期純損失が計上されているため、記載を省略しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、これまでSHEDと共に取り組んでまいりました心臓内幹細胞(CSC)に関するパイプライン(JRM-001)については、将来の上市を目指したパートナリング活動を継続する中で、心疾患領域における研究開発経験・ノウハウを保有する㈱メトセラに当該事業を譲渡し、同社が主体となって開発を行っていただくことが最善と判断したため、JRM-001の開発を行う㈱日本再生医療の全株式譲渡を2022年4月4日付で決議・実行し当社の連結子会社ではなくなりましたが、今後も当社による開発活動の支援を継続いたします。2023/06/30 15:03
これらの結果、当事業年度の売上高は2,776,241千円(前期比 76.9%増)、営業損失は550,929千円(前期は651,139千円の営業損失)、経常損失は624,769千円(前期は968,535千円の経常損失)、当期純損失は657,434千円(前期は550,863千円の当期純損失)となりました。
なお、2022年4月4日付で、連結子会社であった㈱日本再生医療の株式を譲渡したことにより、連結子会社が存在しなくなったため、当事業年度より連結財務諸表を作成しておりません。 - #3 1株当たり情報、財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/06/30 15:03
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり純資産額 48.30円 32.36円 1株当たり当期純損失(△) △17.86円 △20.77円
2.1株当たり当期純損失(△)の算定上の基礎は、以下のとおりであります。