- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
2017/06/29 10:00- #2 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高(千円) | 関連するセグメント名 |
| 富士製薬工業㈱ | 822,701 | 医薬品開発事業 |
| A社 | 125,000 | 医薬品開発事業 |
(注)A社との契約において秘密保持条項が存在するため、社名の公表は控えさせていただきます。
2017/06/29 10:00- #3 事業の内容

ロ 収益モデル(図表5)
バイオ新薬事業における収益モデルは、主に、研究開発段階において、共同研究開発契約を締結し、当社のノウハウなどを製薬企業に提供することで得られる役務収益と、特許実施権を製薬企業にライセンスアウトすることで得られる収益があります。ライセンスアウトによる収益は、契約一時金、開発の進捗に応じたマイルストンペイメント及び上市後の
売上高に対するロイヤリティからなります。
ハ 開発品目の選定方針
2017/06/29 10:00- #4 業績等の概要
医薬品の開発には時間を要するため、安定的な経営環境をより強固に構築する目的で、ヘルスケア関連分野である医療機器、診断薬、再生医療などについても広く事業シーズを探索し、事業化に向けて取り組んでおります。
これらの結果、売上高は1,089,360千円(前年同期比6.2%減)、営業損失は1,184,408千円(前年同期は820,289千円の営業損失)、経常損失は1,176,763千円(前年同期は785,785千円の経常損失)、当期純損失は1,224,554千円(前年同期は787,685千円の当期純損失)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2017/06/29 10:00- #5 生産、受注及び販売の状況
(2) 受注状況
フィルグラスチムバイオ後続品につきましては、ロット単位での受注であり、各ロットの生産高に応じて売上高が変動し、受注金額を確定できないことから、記載を行っておりません。
なお、上記以外の品目につきましては、研究開発段階での売上であり、その不確実性を鑑み、記載を行っておりません。
2017/06/29 10:00- #6 研究開発活動
イ フィルグラスチムバイオ後続品(開発番号:GBS-001、対象疾患領域:がん)
当社が開発してまいりましたフィルグラスチムのバイオ後続品は、平成25年5月に日本国内において上市され、順調に売上高を伸長しております。さらに、当該医薬品の製品価値を向上させるために、海外への事業展開を検討しております。
ロ ペグフィルグラスチムバイオ後続品(開発番号:GBS-010、対象疾患領域:がん)
2017/06/29 10:00- #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
イオ後続品の開発
バイオ後続品の対象となるバイオ医薬品は、ヒト型抗ヒトTNFαモノクローナル抗体「ヒュミラ®」(一般名:アダリムマブ)のように、関節リウマチ、尋常性乾癬などの治療薬として売上高が1兆円を超えるものを筆頭にブロックバスターが目白押しです。これらが特許期間の満了を順次迎えることから、大きな市場が見込まれております。当社は、フィルグラスチムバイオ後続品の開発において培った経験とノウハウを発展的に応用することで、新たなバイオ後続品の開発を効率的かつ優位に進めることが可能であると考えております。新規バイオ後続品の拡充に取り組むことは、当社が継続的に企業価値を高めていくために重要であると認識しております。また、今後、バイオ後続品事業は世界的な競争により拍車がかかると想定されることから、開発品目の選定は多面的な評価をした上で慎重に行い、選定した開発品目については開発リスク低減のために早期に提携関係を構築し、経営資源を集中して効率的な開発を心掛けてまいります。
なお、パイプライン拡充のための具体的な取組み等は、以下のとおりであります。
2017/06/29 10:00- #8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(3) 経営成績に関する分析
当事業年度における売上高は1,089,360千円(前年同期比6.2%減)、営業損失は1,184,408千円(前年同期は820,289千円の営業損失)、経常損失は1,176,763千円(前年同期は785,785千円の経常損失)、当期純損失は1,224,554千円(前年同期は787,685千円の当期純損失)となりました。
営業損益については、バイオ後続品事業の売上はほぼ前年度並みとなったものの、販売費及び一般管理費が大幅に増加したことから、前年度を上回る損失となりました。販売費及び一般管理費の増加については、ノーリツ鋼機グループの一員となったことを始めとする新たな提携等によって得た資金を活用し、バイオ後続品の研究開発活動を加速させたことによる研究開発費の増加が主な要因であります。
2017/06/29 10:00