4584 キッズウェル・バイオ

4584
2024/04/25
時価
52億円
PER 予
-倍
2013年以降
-倍
(2013-2023年)
PBR
4.12倍
2013年以降
2.84-31.33倍
(2013-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

役務収益

【期間】
  • 通期

個別

2011年3月31日
206万
2012年3月31日 +712.83%
1678万
2013年3月31日 +76.25%
2958万
2014年3月31日 -58.27%
1234万
2018年3月31日 +141.41%
2980万
2019年3月31日 -93.02%
208万
2020年3月31日 -70.58%
61万
2021年3月31日 -88.24%
72,000
2023年3月31日 +999.99%
1億9636万

有報情報

#1 事業の内容
0101010_002.pngロ 収益モデル(図表1)
バイオ後続品事業の収益モデルとしては、研究開発段階及び上市後において、医薬品の主原料である原薬などを製薬企業に供給することによって得られる販売収益や開発の進捗に応じた開発マイルストンペイメントによる収益と、研究開発段階において、共同研究開発契約を締結し、当社のノウハウなどを製薬企業に提供することで得られる役務収益があります。
ハ 開発品目の選定方針
2023/06/30 15:03
#2 研究開発活動
(2) 共同研究開発体制
当社は、バイオベンチャー企業であることから、限られた人財と要員で事業を推進しております。このため、早期の段階から、各分野に専門性を有する社外の研究機関や製薬企業などと提携することにより共同研究開発体制を構築し、当社の研究開発費の増加を回避しつつ、必要な社外技術の有効活用を図っております。また、多額の開発費用を要する商業用規模での製法・品質の検討、非臨床試験及び臨床試験の開発段階においては、製薬企業へのライセンスアウトを基本とし、それに伴う共同研究開発契約などにより、契約一時金や開発マイルストン収益を得たり、共同研究開発に伴う役務収益を得たりすることで、研究開発費の負担の軽減を図っております。
(3) 研究開発活動の概要
2023/06/30 15:03