一方で、イギリスのEU離脱問題、米国新政権発足によるグローバリズム後退懸念、北朝鮮情勢の緊迫化など、依然として世界規模で先行き不透明な状況が続く中、今後の企業業績への影響が注視されております。
当社グループが主力事業を展開する自動車業界及び自動車部品業界における設計技術者需要は活況が続き、当社グループの売上高も順調に推移いたしました。
このような状況のもと、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は38億83百万円(前年同期比11.3%増)となりました。当社グループの主力事業である設計開発アウトソーシング事業においては、付加価値の高い請負業務の拡大、高い技術者稼働率等が売上高の増加及び収益性向上に寄与いたしました。水素水製造販売事業を行う連結子会社(株式会社アビストH&F)においては、水素水全般に対するネガティブな報道の影響があり売上が伸び悩んだものの、諸経費の見直し、削減を進めたことにより収益性が改善いたしました。営業利益は6億90百万円(同19.6%増)となりました。投資有価証券売却損7百万円を計上したこと等から経常利益は6億83百万円(同17.4%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億55百万円(同27.2%増)となりました。
2017/05/12 11:29