有価証券報告書-第23期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府の経済政策等を背景に企業収益や設備投資等の改善がみられるなど、景気は緩やかな回復基調にあったものの、個人消費は低調に推移しました。また、米国の新政権移行による政策動向や英国のEU離脱問題による国内経済への影響など、先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当社グループの主力事業である基幹業務システムにおいては、既存顧客の深耕、IT投資へ意欲の高い新規顧客への積極的な営業活動を行うとともに、プロジェクト管理の徹底に努めました。
また、セキュリティベンチャー企業への出資のほか、子会社においては将来的なIoT・AI関連業務の事業拡大を見据えた他の企業との連携や、人材の確保・育成にも注力いたしました。
以上の結果、当連結会計年度の業績につきましては、売上高は5,956,209千円(前年同期比27.3%増)、営業利益728,745千円(同25.6%増)、経常利益735,039千円(同22.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益471,428千円(同19.5%増)と増収増益となりました。
業務区分別の業績は次のとおりであります。
① 基幹システムおよび周辺ソリューション
製造業、商社・小売業向けのERPシステム導入支援業務を中心に、売上高は5,790,478千円(前年同期比27.4%増)となりました。このうち、ビッグデータ活用支援業務に関連する売上高は、739,305千円(同49.4%増)となりました。
② その他
ツール・ライセンスの販売等により、売上高は165,731千円(前年同期比25.6%増)となりました。
(2) キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物は1,715,284千円と前年同期と比べ63,621千円(前連結会計年度1,778,905千円)の減少となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益が739,069千円と前年同期と比べ126,474千円(前連結会計年度612,594千円)の増益となりましたが、売上債権の増加や法人税等の支払額の増加等により、183,295千円(前連結会計年度419,302千円)と前年同期と比べ収入が236,006千円の減少となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の取得による支出等により、26,380千円(前連結会計年度305,784千円)と前年同期と比べ収入が279,403千円の減少となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額の増加や短期借入金の増減等により、△273,298千円(前連結会計年度△357,022千円)と前年同期と比べ支出が83,724千円の減少となりました。
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府の経済政策等を背景に企業収益や設備投資等の改善がみられるなど、景気は緩やかな回復基調にあったものの、個人消費は低調に推移しました。また、米国の新政権移行による政策動向や英国のEU離脱問題による国内経済への影響など、先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当社グループの主力事業である基幹業務システムにおいては、既存顧客の深耕、IT投資へ意欲の高い新規顧客への積極的な営業活動を行うとともに、プロジェクト管理の徹底に努めました。
また、セキュリティベンチャー企業への出資のほか、子会社においては将来的なIoT・AI関連業務の事業拡大を見据えた他の企業との連携や、人材の確保・育成にも注力いたしました。
以上の結果、当連結会計年度の業績につきましては、売上高は5,956,209千円(前年同期比27.3%増)、営業利益728,745千円(同25.6%増)、経常利益735,039千円(同22.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益471,428千円(同19.5%増)と増収増益となりました。
業務区分別の業績は次のとおりであります。
① 基幹システムおよび周辺ソリューション
製造業、商社・小売業向けのERPシステム導入支援業務を中心に、売上高は5,790,478千円(前年同期比27.4%増)となりました。このうち、ビッグデータ活用支援業務に関連する売上高は、739,305千円(同49.4%増)となりました。
② その他
ツール・ライセンスの販売等により、売上高は165,731千円(前年同期比25.6%増)となりました。
(2) キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物は1,715,284千円と前年同期と比べ63,621千円(前連結会計年度1,778,905千円)の減少となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益が739,069千円と前年同期と比べ126,474千円(前連結会計年度612,594千円)の増益となりましたが、売上債権の増加や法人税等の支払額の増加等により、183,295千円(前連結会計年度419,302千円)と前年同期と比べ収入が236,006千円の減少となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の取得による支出等により、26,380千円(前連結会計年度305,784千円)と前年同期と比べ収入が279,403千円の減少となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額の増加や短期借入金の増減等により、△273,298千円(前連結会計年度△357,022千円)と前年同期と比べ支出が83,724千円の減少となりました。