半期報告書-第31期(2024/04/01-2025/03/31)
企業結合等関係
(企業結合等関係)
(取得による企業結合)
当社は、2024年7月9日の取締役会において、欧州を中心にシステムインテグレーションビジネスを展開するTrueson B.V.の発行済株式の100%を、当社の欧州子会社であるTecnos Europe B.V.を通じて取得することを決議いたしました。Trueson B.V.及びその子会社であるTrueson APAC Company Limitedは、2024年8月1日付で連結子会社となっております。
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容並びに株式取得の相手先の名称
なお、Trueson France SARLは非連結子会社であります。
(2)企業結合を行った主な理由
当社は、Trueson B.V.の連結子会社化(孫会社化)により、欧州市場への足掛かりを確保し、新たな市場進出と事業領域の拡大を図ります。また、ライフサイエンス・ヘルスケア市場におけるTrueson B.V.の専門知識と実績、それを支える優良な顧客基盤を活用することで、事業展開を加速させ、新たな事業シナジーを創出します。
また、Trueson B.V.は、デリバリー・製品開発を担うオフショア拠点であるTrueson APAC Company Limitedによりベトナムにおいて事業展開をしており、ライフサイエンス・ヘルスケアに関連したSalesforce・Veeva・IQVIA OCEなどのソリューション導入、及び同業界に向けた自社プロダクト「MCCP FastTrack」などを提供しています。この買収により、当社のサービス提供範囲を拡大し、グローバルな競争力を一層強化します。
さらに、当社グループは、日本市場を基盤とする当社、北米・インド市場を担うLirik, Inc.に加え、欧州・ベトナム市場を中心に展開するTrueson B.V.を組み入れることで、グローバル市場での事業拡大を推進し、持続的な成長を目指してまいります。
(3)企業結合日
2024年8月1日(株式取得日)
2024年7月1日(みなし取得日)
(4)企業結合の法的形式
株式取得
(5)結合後企業の名称
変更ありません。
(6)取得した議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社の連結子会社であるTecnos Europe B.V.が現金を対価とする株式取得により、議決権の100%を取得することによるものです。
2.中間連結会計期間に係る中間連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
2024年7月1日をみなし取得日としているため、貸借対照表のみを連結しており、当中間連結会計期間に係る中間連結損益計算書には被取得企業の業績は含めておりません。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 42,733千円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
282,679千円
なお、上記の金額は暫定的に算定された金額であります。
(2)発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。
(3)償却方法及び償却期間
8年間にわたる均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
(共通支配下の取引等)
(子会社株式の追加取得)
当社は、2024年7月31日開催の取締役会において、当社の100%連結子会社であるTecnos Global Company of America, Inc.が、Lirik, Inc.の株式を追加取得し完全子会社化することを決議し、2024年8月6日に取得を完了いたしました。
1.取引の概要
(1)結合当事企業の名称及びその事業の内容
(2)企業結合日
2024年8月6日(株式取得日)
2024年7月1日(みなし取得日)
(3)企業結合の法的形式
非支配株主からの株式取得
(4)結合後企業の名称
変更はありません。
(5)その他取引の概要に関する事項
当社は、2018年6月13日の取締役会において、米国を中心にSIビジネスを展開するLirik, Inc.の発行済株式の95%を当社の子会社であるTecnos Global Company of America, Inc.を通じて取得いたしました。その際、残りの株式はLirik, Inc.のCEOであるMr. Anand Ghalsasiが企業価値向上のインセンティブとして保有しておりました。
しかし、2023年4月1日、Mr. Anand Ghalsasiが当社の経営執行役員に就任し、当社グループ全体の成長を推進する役割を担う立場となったことを受けて、Mr. Anand GhalsasiのインセンティブをLirik, Inc.の企業価値向上から、当社グループ全体の企業価値向上にシフトするべきとの考えに至りました。
そこで今回、Tecnos Global Company of America, Inc.がMr. Anand Ghalsasiの保有するLirik, Inc.の全ての株式を買い取る一方、Mr. Anand Ghalsasiはその売却代金を用いて当社の普通株式を取得することで、Mr. Anand Ghalsasiのインセンティブを当社グループ全体の企業価値向上に一致させることを目指しました。
なお、追加取得した議決権比率はMr. Anand Ghalsasiが保有する5%です。当該追加取得により、議決権比率の合計は100%となり、同社は当社の完全子会社となりました。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引等のうち、非支配株主との取引として処理しております。
3.子会社株式の追加取得に関する事項
取得原価及び対価の種類ごとの内訳
4.非支配株主との取引に係る当社の持分変動に関する事項
(1)資本剰余金の主な変動要因
子会社株式の追加取得
(2)非支配株主との取引によって減少した資本剰余金の金額
152,928千円
(取得による企業結合)
当社は、2024年7月9日の取締役会において、欧州を中心にシステムインテグレーションビジネスを展開するTrueson B.V.の発行済株式の100%を、当社の欧州子会社であるTecnos Europe B.V.を通じて取得することを決議いたしました。Trueson B.V.及びその子会社であるTrueson APAC Company Limitedは、2024年8月1日付で連結子会社となっております。
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容並びに株式取得の相手先の名称
| 被取得企業の名称 | Trueson B.V. |
| Trueson APAC Company Limited | |
| Trueson France SARL | |
| 事業の内容 | 情報システムのコンサルティング・企画・設計・開発等 |
| 株式取得の相手先の名称 | Aimable Holding B.V.、SiDeKoほか個人株主1名 |
なお、Trueson France SARLは非連結子会社であります。
(2)企業結合を行った主な理由
当社は、Trueson B.V.の連結子会社化(孫会社化)により、欧州市場への足掛かりを確保し、新たな市場進出と事業領域の拡大を図ります。また、ライフサイエンス・ヘルスケア市場におけるTrueson B.V.の専門知識と実績、それを支える優良な顧客基盤を活用することで、事業展開を加速させ、新たな事業シナジーを創出します。
また、Trueson B.V.は、デリバリー・製品開発を担うオフショア拠点であるTrueson APAC Company Limitedによりベトナムにおいて事業展開をしており、ライフサイエンス・ヘルスケアに関連したSalesforce・Veeva・IQVIA OCEなどのソリューション導入、及び同業界に向けた自社プロダクト「MCCP FastTrack」などを提供しています。この買収により、当社のサービス提供範囲を拡大し、グローバルな競争力を一層強化します。
さらに、当社グループは、日本市場を基盤とする当社、北米・インド市場を担うLirik, Inc.に加え、欧州・ベトナム市場を中心に展開するTrueson B.V.を組み入れることで、グローバル市場での事業拡大を推進し、持続的な成長を目指してまいります。
(3)企業結合日
2024年8月1日(株式取得日)
2024年7月1日(みなし取得日)
(4)企業結合の法的形式
株式取得
(5)結合後企業の名称
変更ありません。
(6)取得した議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社の連結子会社であるTecnos Europe B.V.が現金を対価とする株式取得により、議決権の100%を取得することによるものです。
2.中間連結会計期間に係る中間連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
2024年7月1日をみなし取得日としているため、貸借対照表のみを連結しており、当中間連結会計期間に係る中間連結損益計算書には被取得企業の業績は含めておりません。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金 | 242,940千円(1,500千EUR) |
| 取得原価 | 242,940千円(1,500千EUR) |
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 42,733千円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
282,679千円
なお、上記の金額は暫定的に算定された金額であります。
(2)発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。
(3)償却方法及び償却期間
8年間にわたる均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 101,302千円 | (587千EUR) |
| 固定資産 | 29,329千円 | (170千EUR) |
| 資産合計 | 130,631千円 | (758千EUR) |
| 流動負債 | 97,481千円 | (565千EUR) |
| 固定負債 | 57,393千円 | (333千EUR) |
| 負債合計 | 154,874千円 | (898千EUR) |
(共通支配下の取引等)
(子会社株式の追加取得)
当社は、2024年7月31日開催の取締役会において、当社の100%連結子会社であるTecnos Global Company of America, Inc.が、Lirik, Inc.の株式を追加取得し完全子会社化することを決議し、2024年8月6日に取得を完了いたしました。
1.取引の概要
(1)結合当事企業の名称及びその事業の内容
| 結合当事企業の名称 | Lirik, Inc.(当社の連結子会社) |
| 事業の内容 | 情報システムのコンサルティング・企画・設計・開発等 |
(2)企業結合日
2024年8月6日(株式取得日)
2024年7月1日(みなし取得日)
(3)企業結合の法的形式
非支配株主からの株式取得
(4)結合後企業の名称
変更はありません。
(5)その他取引の概要に関する事項
当社は、2018年6月13日の取締役会において、米国を中心にSIビジネスを展開するLirik, Inc.の発行済株式の95%を当社の子会社であるTecnos Global Company of America, Inc.を通じて取得いたしました。その際、残りの株式はLirik, Inc.のCEOであるMr. Anand Ghalsasiが企業価値向上のインセンティブとして保有しておりました。
しかし、2023年4月1日、Mr. Anand Ghalsasiが当社の経営執行役員に就任し、当社グループ全体の成長を推進する役割を担う立場となったことを受けて、Mr. Anand GhalsasiのインセンティブをLirik, Inc.の企業価値向上から、当社グループ全体の企業価値向上にシフトするべきとの考えに至りました。
そこで今回、Tecnos Global Company of America, Inc.がMr. Anand Ghalsasiの保有するLirik, Inc.の全ての株式を買い取る一方、Mr. Anand Ghalsasiはその売却代金を用いて当社の普通株式を取得することで、Mr. Anand Ghalsasiのインセンティブを当社グループ全体の企業価値向上に一致させることを目指しました。
なお、追加取得した議決権比率はMr. Anand Ghalsasiが保有する5%です。当該追加取得により、議決権比率の合計は100%となり、同社は当社の完全子会社となりました。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引等のうち、非支配株主との取引として処理しております。
3.子会社株式の追加取得に関する事項
取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金 | 241,737千円(1,667千USD) |
| 取得原価 | 241,737千円(1,667千USD) |
4.非支配株主との取引に係る当社の持分変動に関する事項
(1)資本剰余金の主な変動要因
子会社株式の追加取得
(2)非支配株主との取引によって減少した資本剰余金の金額
152,928千円