当連結会計年度は、ヘルスケア事業においては、セグメント損益は引き続き黒字維持を見込む一方で、広告宣伝投資の比重を、これまで注力してきた直販事業における新規顧客獲得施策から、素材認知拡大や企業ブランディングなどのマーケティング施策にシフトしていく方針であり、このためセグメント売上高は減少を見込んでおります。また、エネルギー・環境事業においては、2018年10月に竣工したバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラント(以下「実証プラント」)の本格稼働、そしてバイオジェット燃料による有償フライトの実現に向けた取組みにより、セグメント損益は赤字が継続する見込みです。以上の結果、当連結会計年度の通期業績予想は、売上高は前期比で減少を見込むとともに、営業損益、経常損益、親会社株主に帰属する純損益のいずれも赤字を見込んでおります。
当第1四半期連結累計期間は、概ね計画どおりの進捗であり、ヘルスケア事業において新規顧客獲得のための広告宣伝投資の見直しに着手した結果、売上高は3,219,103千円(前年同期比6.2%減)となりました。また、エネルギー・環境事業において実証プラントの本格稼働に向けた準備を進めていることで、同事業のセグメント損失170,672千円を計上しており、営業損失は244,341千円(前年同期は営業損失6,457,937千円)、経常損失は216,393千円(前年同期は経常損失6,421,739千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は252,537千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失6,494,998千円)となりました。
前第1四半期連結会計期間から当第1四半期連結会計期間までの各四半期の業績推移は以下のとおりです。
2020/02/10 16:34