当連結会計年度は、ヘルスケア事業においては、2020年9月期下半期において、厳格な採算管理を維持した上で、広告宣伝及び販促活動への投資を機動的かつ積極的に実施したことで純増に転じた定期顧客数からの商品購買による収益貢献により、セグメント売上高は増加を見込んでおります。また、エネルギー・環境事業においては、2018年10月に竣工したバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラント(以下「実証プラント」)の本格稼働、そしてバイオジェット燃料による有償フライトの実現に向けた取組みにより、セグメント損益は赤字が継続する見込みです。以上の結果、当連結会計年度の通期業績予想は、売上高は前期比で増加を見込むものの、将来的に収益の柱となるエネルギー・環境事業を含む先端投資領域への先行投資を継続するため営業損益、経常損益、親会社株主に帰属する純損益のいずれも赤字を見込んでおります。
当第1四半期連結累計期間は、概ね計画どおりの進捗であり、ヘルスケア事業において新規顧客獲得のための広告宣伝投資の見直しに着手した結果、売上高は3,910,679千円(前年同期比21.5%増)となりました。また、エネルギー・環境事業において2020年3月に本格稼働した実証プラントの運転費用の計上を主因として、同事業のセグメント損失159,126千円を計上しており、営業損失は365,530千円(前年同期は営業損失244,341千円)、経常損失は306,434千円(前年同期は経常損失216,393千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は360,398千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失252,537千円)となりました。また、調整後EBITDAは△129,388千円でした。
前第1四半期連結会計期間から当第1四半期連結会計期間までの各四半期の業績推移は以下のとおりです。
2021/02/15 15:08