経営成績に目を向けますと、世界的な在庫調整の局面やインフレ下の買い控えなどによる需要減を受け、日本並びに中国、東南アジア地域において前年同期実績を下回る売上となりました。特に、中国においては自動車関連の回復遅れや経済低迷が売上減少に大きく影響しました。一方、欧米他地域においては展示会出展等による新規顧客獲得により、前年同期実績を上回る実績となりました。なお、当社及びアスク、ピンテック、インドパンチを除くグループ各社の決算期は12月となっており、2023年1月から9月の業績が当第3四半期連結累計期間の業績となります。
この結果、国内売上高は9,482百万円(前年同期比10.8%減)、中国売上高は15,077百万円(前年同期比16.5%減)、東南アジア地域の売上高は1,456百万円(前年同期比1.3%減)、欧米他地域の売上高は2,682百万円(前年同期比5.4%増)となり、連結売上高は28,699百万円(前年同期比12.2%減)となりました。
また、業種別では、すべての業種において前年同期実績を下回りました。自動車関連は12,331百万円(前年同期比9.8%減)、電子部品・半導体関連は5,276百万円(前年同期比13.5%減)、家電・精密機器関連は2,745百万円(前年同期比17.3%減)、その他は8,346百万円(前年同期比13.1%減)となりました。
2024/02/13 14:24