全事業営業利益
連結
- 2011年5月31日
- 7810万
- 2012年5月31日 +345.36%
- 3億4785万
- 2013年5月31日 +55.71%
- 5億4163万
- 2014年5月31日 +48.55%
- 8億456万
- 2015年5月31日 -28.87%
- 5億7228万
- 2016年5月31日 -35.2%
- 3億7084万
- 2016年12月31日 -37.15%
- 2億3308万
- 2017年12月31日 +54.06%
- 3億5907万
個別
- 2011年5月31日
- 1億968万
- 2012年5月31日 +226.58%
- 3億5822万
- 2013年5月31日 +55.86%
- 5億5832万
- 2014年5月31日 +41.41%
- 7億8954万
- 2015年5月31日 -27.59%
- 5億7167万
- 2016年5月31日 -53.9%
- 2億6356万
- 2016年12月31日 -61.82%
- 1億63万
- 2017年12月31日 +202.07%
- 3億399万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注) 1.セグメント利益の調整額274千円、セグメント資産の調整額△4,286千円は、セグメント間取引消去によるものであります。2018/03/28 11:44
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2018/03/28 11:44
- #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。2018/03/28 11:44
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は一般の取引価格に基づいております。 - #4 業績等の概要
- 装置等関連事業においては、期初の海外経済状況の不確実性により、自動車関連業界の新規投資が一時減少したために受注が低迷しましたが、下半期より自動車関連事業の受注が急回復しております。2018/03/28 11:44
以上の結果、当連結会計年度の売上高は8,108,124千円、営業利益は359,079千円、経常利益は412,882千円、親会社株主に帰属する当期純利益は186,450千円となりました。
報告セグメント別の業績は、次のとおりであります。