親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2012年11月30日
- 1億2284万
- 2013年11月30日 +116%
- 2億6534万
- 2014年11月30日 +6.77%
- 2億8330万
- 2015年11月30日 -67.89%
- 9098万
- 2017年6月30日 -46.37%
- 4879万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 装置等関連事業については、自動車関連業界の新規投資が一時減少した影響により売上高が減少したことに加え、新分野の医療関連装置や自動車設備関連装置の開発要素の多い新規案件が重なったことによる製造原価の増加等、短期的な収益が悪化しました。2017/08/10 15:39
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は3,704,026千円、営業利益は103,930千円、経常利益は144,024千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は48,794千円となりました。
報告セグメント別の業績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2017/08/10 15:39
項目 当第2四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日至 平成29年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 48,794 普通株主に帰属しない金額(千円) ― (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) ― 普通株式増加数(株) 138,080