有価証券報告書-第16期(平成29年5月1日-平成30年4月30日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社は、保守的で閉鎖的な「美容業界を変える」ことを企業スローガンとし、中間流通をカットしたインターネット卸と製販一体モデルによる材料コストの削減と圧倒的な利便性を提供する美容商材の物販事業、サロン向け店舗設計デザイン事業、そしてサロンの開業と経営を多面的にサポートするソリューション事業を行っております。
(2)中長期的な経営戦略
当社は美容業界に新しい価値を創造し、サロンビジネスの繁栄に貢献することを通して「開業と繁盛を総合支援するサロンコンシェルジュNo.1企業」となることを目指し当社グループの企業価値を継続的に拡大してまいります。
(3)経営課題
①オリジナルブランド商品の品質向上
当社のオリジナルブランド商品は、お客様が直接・間接的に身体へ接触させ使用する商品が含まれることからもお客様の身体に危害が生じることのないよう品質管理に努めております。
具体的には、外部生産工場への技術指導や定期的な検品等を行っておりますが、さらなる品質向上・安全性の確保のためにも品質管理体制の強化に努めてまいります。
②システムの安定性の確保
当社は、インターネット上でプロ向け理美容商材通販サイトを運営しており、通販サイトを経由した売上高が物販事業の半分以上を占めていることから重要性が増しております。さらなる成長を継続するためにもサーバー設備強化等の設備投資が必要不可欠であると認識しております。今後につきましても、継続的かつ適時適切な設備投資を行うことでシステムの安定性確保に取り組んでまいります。
③組織体制の強化
当社が、さらなる成長を継続的に実現するためには、専門性・ポテンシャルの高い優秀な人材の確保及び従業員の育成に注力し効率的な事業運営をすることが重要であると認識しております。
従業員の成長が当社の企業価値拡大につながると考え、会社の成長に合わせた研修制度、人事評価制度等の人事制度の改善に継続的に取り組んでまいります。
④内部統制の強化
継続的に事業を展開していくためには、グループ全体の内部統制の充実と事業リスクへの対応が必要不可欠と考えております。また、コーポレートガバナンスへの積極的な取り組みは、当社グループを取り巻くあらゆるステークホルダーの希求であり、企業価値向上の正道であると考えております。引き続き、内部統制の充実と事業リスクへの対応に注力してまいります。
(4)目標とする経営指標
当社がサロン開業と繁盛を総合支援するコンシェルジュとして、美容業界に新しい価値を創造し、サロンビジネスの繁栄に貢献するためには、売上高の増加及び適正な利益を確保しつつ適切な投資による事業拡大を図り企業を継続的に成長させていく必要があると考えております。このため、当社では売上総利益率、経常利益率などの各種利益率とともに営業キャッシュフロー、ROE(自己資本当期純利益率)を重視しております。
(5)経営戦略等
当社は、経営の基本方針に基づき、平成29年6月12日に公表した「中期経営計画2017-19」をもとに、経営上の課題に取り組み、3カ年業績計画の達成はもとより、さらなる成長を目指していきます。
1.基本方針
①「IT」+「物流」ソリューションの進化
②商品ラインナップの大幅拡充と開発力強化
③グローバル市場への本格進出
④周辺サービスの充実と新価値の創出
2.数値計画2017-2019
3.各方針の具体案
①「IT」+「物流」ソリューションの進化
*ECサイトのフルリニューアルを実施
*基幹システムの刷新(ERP導入)
*自社物流センターによる一元管理と海外物流ネットワーク構築
*顧客サービスのレベルアップ
②商品ラインナップの大幅拡充と開発力強化
*化粧品メーカー各社との直接取引口座開設推進
*国内工場/海外工場ネットワークの整備
③グローバル市場への本格進出
*第一段階として、東南アジア市場攻略を目指す
*まずは、SINGAPOREにHUB拠点設置
*日本の新ECサイトの多言語版を展開
④商品ラインナップの大幅拡充と開発力強化
*店舗設計事業のサービス拠点拡充
*店舗まるごとリース事業の本格稼働
*情報提供プラットホームの整備
*他社との協業/業務提携/資本提携/M&Aの推進
(1)会社の経営の基本方針
当社は、保守的で閉鎖的な「美容業界を変える」ことを企業スローガンとし、中間流通をカットしたインターネット卸と製販一体モデルによる材料コストの削減と圧倒的な利便性を提供する美容商材の物販事業、サロン向け店舗設計デザイン事業、そしてサロンの開業と経営を多面的にサポートするソリューション事業を行っております。
(2)中長期的な経営戦略
当社は美容業界に新しい価値を創造し、サロンビジネスの繁栄に貢献することを通して「開業と繁盛を総合支援するサロンコンシェルジュNo.1企業」となることを目指し当社グループの企業価値を継続的に拡大してまいります。
(3)経営課題
①オリジナルブランド商品の品質向上
当社のオリジナルブランド商品は、お客様が直接・間接的に身体へ接触させ使用する商品が含まれることからもお客様の身体に危害が生じることのないよう品質管理に努めております。
具体的には、外部生産工場への技術指導や定期的な検品等を行っておりますが、さらなる品質向上・安全性の確保のためにも品質管理体制の強化に努めてまいります。
②システムの安定性の確保
当社は、インターネット上でプロ向け理美容商材通販サイトを運営しており、通販サイトを経由した売上高が物販事業の半分以上を占めていることから重要性が増しております。さらなる成長を継続するためにもサーバー設備強化等の設備投資が必要不可欠であると認識しております。今後につきましても、継続的かつ適時適切な設備投資を行うことでシステムの安定性確保に取り組んでまいります。
③組織体制の強化
当社が、さらなる成長を継続的に実現するためには、専門性・ポテンシャルの高い優秀な人材の確保及び従業員の育成に注力し効率的な事業運営をすることが重要であると認識しております。
従業員の成長が当社の企業価値拡大につながると考え、会社の成長に合わせた研修制度、人事評価制度等の人事制度の改善に継続的に取り組んでまいります。
④内部統制の強化
継続的に事業を展開していくためには、グループ全体の内部統制の充実と事業リスクへの対応が必要不可欠と考えております。また、コーポレートガバナンスへの積極的な取り組みは、当社グループを取り巻くあらゆるステークホルダーの希求であり、企業価値向上の正道であると考えております。引き続き、内部統制の充実と事業リスクへの対応に注力してまいります。
(4)目標とする経営指標
当社がサロン開業と繁盛を総合支援するコンシェルジュとして、美容業界に新しい価値を創造し、サロンビジネスの繁栄に貢献するためには、売上高の増加及び適正な利益を確保しつつ適切な投資による事業拡大を図り企業を継続的に成長させていく必要があると考えております。このため、当社では売上総利益率、経常利益率などの各種利益率とともに営業キャッシュフロー、ROE(自己資本当期純利益率)を重視しております。
(5)経営戦略等
当社は、経営の基本方針に基づき、平成29年6月12日に公表した「中期経営計画2017-19」をもとに、経営上の課題に取り組み、3カ年業績計画の達成はもとより、さらなる成長を目指していきます。
1.基本方針
①「IT」+「物流」ソリューションの進化
②商品ラインナップの大幅拡充と開発力強化
③グローバル市場への本格進出
④周辺サービスの充実と新価値の創出
2.数値計画2017-2019
| 平成30年4月期 (実績値) | 平成31年4月期 (目標値) | 平成32年4月期 (目標値) | |
| 売上高 | 116.8億円 | 127.0億円 | 145.0億円 |
| 経常利益 | 6.5億円 | 7.5億円 | 10.0億円 |
| 経常利益率 | 5.6% | 6.0% | 6.9% |
3.各方針の具体案
①「IT」+「物流」ソリューションの進化
*ECサイトのフルリニューアルを実施
*基幹システムの刷新(ERP導入)
*自社物流センターによる一元管理と海外物流ネットワーク構築
*顧客サービスのレベルアップ
②商品ラインナップの大幅拡充と開発力強化
*化粧品メーカー各社との直接取引口座開設推進
*国内工場/海外工場ネットワークの整備
③グローバル市場への本格進出
*第一段階として、東南アジア市場攻略を目指す
*まずは、SINGAPOREにHUB拠点設置
*日本の新ECサイトの多言語版を展開
④商品ラインナップの大幅拡充と開発力強化
*店舗設計事業のサービス拠点拡充
*店舗まるごとリース事業の本格稼働
*情報提供プラットホームの整備
*他社との協業/業務提携/資本提携/M&Aの推進