投資活動によるキャッシュ・フロー
個別
- 2013年6月30日
- -4687万
- 2014年6月30日 -686.73%
- -3億6877万
- 2015年6月30日
- -469万
- 2016年6月30日 -999.99%
- -8148万
- 2017年6月30日
- -516万
- 2018年6月30日 -56.5%
- -808万
- 2019年6月30日 -60.45%
- -1296万
- 2020年6月30日 -999.99%
- -3億7343万
- 2021年6月30日
- 1113万
- 2022年6月30日
- -683万
- 2023年6月30日 -48.3%
- -1013万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期累計期間における営業活動により得られた資金は、311,186千円(前年同四半期は4,769千円の収入)となりました。主な要因は、受取賃貸料40,521千円、棚卸資産の増加68,863千円、仕入債務の減少631,988千円、未払金の減少12,747千円、法人税等の支払額75,048千円等の資金減少があったものの、税引前四半期純利益の計上190,101千円、売上債権の減少950,361千円等の資金増加があったことによるものであります。2023/08/10 15:04
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動により使用した資金は、10,132千円(前年同四半期は6,832千円の支出)となりました。主な要因は、定期預金の払戻による収入992,057千円、投資不動産の賃貸による収入33,431千円等の資金増加があったものの、定期預金の預入による支出1,022,074千円、有形固定資産の取得による支出16,297千円等の資金減少があったことによるものであります。