売上原価
連結
- 2014年9月30日
- 20億5430万
- 2015年9月30日 +22.22%
- 25億1077万
- 2016年9月30日 -12.74%
- 21億9099万
- 2017年9月30日 +32.26%
- 28億9783万
- 2018年9月30日 +61.6%
- 46億8280万
- 2019年9月30日 -11.6%
- 41億3960万
- 2020年9月30日 +31.07%
- 54億2576万
- 2021年9月30日 +25.39%
- 68億363万
- 2022年9月30日 -15.1%
- 57億7628万
- 2023年9月30日 -30.5%
- 40億1447万
- 2024年9月30日 -17.76%
- 33億155万
個別
- 2011年9月30日
- 2億1712万
- 2012年9月30日 +125.44%
- 4億8946万
- 2013年9月30日 +152.48%
- 12億3579万
- 2014年9月30日 +64.24%
- 20億2961万
- 2015年9月30日 +20.02%
- 24億3587万
- 2016年9月30日 -9.22%
- 22億1129万
- 2017年9月30日 +36.32%
- 30億1434万
- 2018年9月30日 +59.97%
- 48億2211万
- 2019年9月30日 -12.76%
- 42億704万
- 2020年9月30日 -18.89%
- 34億1225万
- 2021年9月30日 -6.19%
- 32億99万
- 2022年9月30日 -17.79%
- 26億3154万
- 2023年9月30日 -55.77%
- 11億6382万
有報情報
- #1 売上原価明細書(連結)
- 【売上原価明細書】2023/12/22 10:27
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 収益面では、受託開発やゲーム支援事業の人材マッチングによる売上等が拡大しましたが、運営タイトルの減少による売上の減少幅が大きく、結果として前年比で売上が大きく減少いたしました。2023/12/22 10:27
一方、費用面では、運営タイトル数の減少により売上原価について外注費やサーバー費用、プラットフォーム手数料等が大きく減少するとともに、販売費及び一般管理費についても、広告宣伝費の削減や組織のスリム化による余剰人材の削減、オフィス移転・縮小による地代家賃の減少等により、前年比減少いたしました。
なお、当連結会計年度において、連結子会社である株式会社OneSportsから新設分割した株式会社OneSports NEXTの全株式譲渡及び持分法適用会社である株式会社DMMオンクレの保有株式の全部譲渡により、特別利益として関係会社株式売却益126,885千円を計上いたしました。