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四半期報告書-第6期第2四半期(平成27年1月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/05/11 12:33
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国の経済は、政府と日銀による積極的な経済政策及び金融政策の推進により、雇用や所得環境の改善傾向が続く中で、原油価格の下落等の要因もあり緩やかな回復基調が引き続き続いております。ソーシャルゲーム業界を取り巻く環境につきましては、携帯電話契約数が、平成27年3月末現在で1億4505万件(注)となるとともに、スマートフォン及びタブレット型端末によるインターネットの利用が引き続き増加していくと見込まれます。
このような事業環境の下、当社グループは引き続き国内SNSプラットフォーム向けのソーシャルゲーム及び「App Store」「Google Play」向けのネイティブアプリの企画、開発及び運営を継続して行ってまいりました。当第2四半期連結会計期間におきましては、ネイティブアプリを2タイトルリリースした一方で、SNSプラットフォーム向けのソーシャルゲーム5タイトルのサービス提供を終了いたしました。この結果、当第2四半期連結会計期間末における運営タイトル数は、第1四半期連結会計期間末より運営している16タイトルをあわせ、合計18タイトルとなりました。
ベトナム子会社につきましては、当社ゲームタイトルの開発及び運営だけではなく、他社のサービスや運営の開発業務を開始しており、オフショア開発拠点としての営業活動を進めております。また、第1四半期に設立した韓国子会社ではアジア市場をターゲットとしたネイティブアプリの開発を引き続き進めております。
運営中のタイトルにつきましては、運営の効率化を進め、売上減少に見合うコスト削減を実施しておりますが、今後リリース予定のネイティブアプリに先行してかかる開発コストが、前四半期に引き続き運営中のタイトルによる利益を上回って推移いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は1,382,037千円(前年同四半期比5.5%減)、営業損失は391,439千円(前年同四半期は229,062千円の営業利益)、経常損失は388,872千円(前年同四半期は201,370千円の経常利益)、四半期純損失は365,645千円(前年同四半期は88,994千円の四半期純利益)となりました。
(注)一般社団法人電気通信事業者協会公表
また、カスタマーサポート業務及びテスト業務をワンストップで提供する新たな運用サービスを提供することを目的として、平成27年4月3日付で株式会社SHIFTと合弁契約を締結し、4月6日付で株式会社SHIFTPLUSを設立いたしました。
(2)財政状態の分析
① 資産
当第2四半期連結会計期間末における総資産は3,183,536千円となり、前連結会計年度末に比べ141,905千円減少いたしました。流動資産の残高は2,320,603千円(前連結会計年度末比357,929千円の減少)となりました。これは主に、現金及び預金の減少245,404千円、売掛金の減少43,647千円によるものであります。固定資産は862,932千円(同216,023千円の増加)となりました。これは主に、のれんの増加68,888千円及び差入保証金の増加による投資その他の資産の増加によるものであります。
② 負債
当第2四半期連結会計期間末における負債は623,735千円となり、前連結会計年度末に比べ154,966千円増加いたしました。流動負債は491,163千円(前連結会計年度末比131,842千円の増加)となりました。これは主に未払金等の増加による流動負債のその他の増加によるものであります。固定負債は132,572千円(同23,124千円の増加)となりました。これは長期借入金の増加41,600千円及び返済18,476千円によるものであります。
③ 純資産
当第2四半期連結会計期間末における純資産は2,559,800千円となり、前連結会計年度末に比べ296,871千円減少いたしました。これは主に資本金の増加32,500千円及び資本準備金の増加32,500千円があった一方、四半期純損失の計上365,645千円があったことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末に比べ245,404千円減少し、1,528,390千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、営業活動の結果使用した資金は250,179千円(前年同四半期は184,232千円の使用)となりました。主な増加要因は売上債権の減少43,882千円、法人税等の支払又は還付40,498千円の計上があったことであり、主な減少要因は税金等調整前四半期純損失388,854千円の計上があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、投資活動の結果使用した資金は141,420千円(前年同四半期は71,973千円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出32,617千円及び敷金及び差入保証金の支出103,675千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、財務活動の結果得られた資金は134,737千円(前年同四半期は839,732千円の獲得)となりました。主な増加要因は短期借入れによる収入80,000千円、長期借入れによる収入80,000千円及び株式の発行による収入65,000千円があったことであり、主な減少要因は長期借入金の返済による支出92,476千円があったことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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