このような状況の下、当社グループは、顧客基盤の強化を今期の重点施策の1つとして位置付け、親会社である㈱光通信グループとの事業協力による新規顧客獲得や既存顧客の満足度向上のためのCRM施策に取り組んでまいりました。特に平成28年7月1日に実施した㈱エフエルシーとの経営統合につきましては、半年が経過し、当初計画された平成29年3月期末の保有契約件数を既に達成したほか、販売体制全体の効率化によるコスト低減が効果として現れております。また、当社のビジネスモデルは長期的にお客様にサービスを提供することを基軸としており、プリフォーム自社生産によるPET容器の完全内製化は、出荷本数の増加に伴って製造原価低減効果を高めております。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高14,293百万円(前年同期比47.9%増)、営業利益78百万円(前年同期は170百万円の営業損失)、経常損失10百万円(前年同期は211百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失281百万円(前年同期は72百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
2017/02/10 10:52