臨時報告書
- 【提出】
- 2022/06/23 16:57
- 【資料】
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提出理由
当社は、2022年6月22日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2022年6月22日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
当社子会社による今後の事業展開等を考慮した事業目的の追加並びに「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書に規定する改正規定が2022年9月1日に施行されることから、株主総会参考書類等の電子提供制度の導入に伴う所要の変更を行う。
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)12名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、萩尾陽平、長野成晃、金本彰彦、今泉貴広、形部孝広、武井道雄、小泉まり、古谷啓伍、村口和孝、和田英明、川原夏子及び松永光市を選任する。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額改定の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。以下同じ。)の報酬額を年額700百万円以内(うち社外取締役分5百万円以内)とし、各取締役に支給する具体的な金額、支給の時期その他の詳細の決定は当社取締役会の決議によるものとする。なお、取締役の報酬額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まないものとする。また、各取締役に支給する具体的な金額、支給の時期その他の詳細は、当社取締役会の決議によって決定するものとする。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した株主の議決権の3分の2以上の賛成によります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した株主の議決権の過半数の賛成によります。
3.出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
4.決議の結果及び賛成(反対)割合につきましては、小数点第3位以下を切り捨てております。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
2022年6月22日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
当社子会社による今後の事業展開等を考慮した事業目的の追加並びに「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書に規定する改正規定が2022年9月1日に施行されることから、株主総会参考書類等の電子提供制度の導入に伴う所要の変更を行う。
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)12名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、萩尾陽平、長野成晃、金本彰彦、今泉貴広、形部孝広、武井道雄、小泉まり、古谷啓伍、村口和孝、和田英明、川原夏子及び松永光市を選任する。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額改定の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。以下同じ。)の報酬額を年額700百万円以内(うち社外取締役分5百万円以内)とし、各取締役に支給する具体的な金額、支給の時期その他の詳細の決定は当社取締役会の決議によるものとする。なお、取締役の報酬額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まないものとする。また、各取締役に支給する具体的な金額、支給の時期その他の詳細は、当社取締役会の決議によって決定するものとする。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 定款一部変更の件 | 273,871 | 22 | 0 | (注)1 | 可決 | 99.64 |
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)12名選任の件 | (注)2 | |||||
萩尾 陽平 | 273,774 | 128 | 0 | 可決 | 99.60 | |
長野 成晃 | 273,841 | 61 | 0 | 可決 | 99.63 | |
金本 彰彦 | 273,861 | 41 | 0 | 可決 | 99.64 | |
今泉 貴広 | 273,862 | 40 | 0 | 可決 | 99.64 | |
形部 孝広 | 273,849 | 53 | 0 | 可決 | 99.63 | |
武井 道雄 | 273,858 | 44 | 0 | 可決 | 99.63 | |
小泉 まり | 273,861 | 41 | 0 | 可決 | 99.64 | |
古谷 啓伍 | 273,862 | 40 | 0 | 可決 | 99.64 | |
村口 和孝 | 273,855 | 47 | 0 | 可決 | 99.63 | |
和田 英明 | 273,850 | 52 | 0 | 可決 | 99.63 | |
川原 夏子 | 273,857 | 45 | 0 | 可決 | 99.63 | |
松永 光市 | 273,855 | 47 | 0 | 可決 | 99.63 | |
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額改定の件 | 273,833 | 69 | 0 | (注)3 | 可決 | 99.62 |
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した株主の議決権の3分の2以上の賛成によります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した株主の議決権の過半数の賛成によります。
3.出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
4.決議の結果及び賛成(反対)割合につきましては、小数点第3位以下を切り捨てております。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。