これに対して、オークファングループは卸売市場におけるSMB(中小企業・個人事業主)を中心としたデジタルトランスフォーメーション(DX)化の遅れに注目し、廃棄ロスの削減を課題とした取り組みを進めてまいりました。
具体的には、創業来培った売買データとAI技術により商品の時価を可視化、価格と販路を最適化する在庫価値ソリューション、SMB(中小企業・個人事業主)を中心とした小売・流通業向けに流通を支援する商品流通プラットフォームを用いて、在庫流動化支援ソリューションを展開してまいりました。卸売市場では今後DX化が必要不可欠であることを再認するとともに、廃棄ロス市場ではリバースロジスティクス(返品物流)分野におけるリーディングカンパニーとなる絶好の機会と捉え、流通額(GMV)を最重要指標とし、事業の選択と集中をし、中長期に向け営業利益を拡大させる成長戦略のもと積極的に先行投資を進めております。
当四半期においては、関西を拠点にオフライン卸の展示会を開催するオーエスアールネット株式会社及び大阪船場流通マート株式会社を子会社化することにより、オンライン・オフライン取引をシームレス化し、BtoB市場におけるDX化並びに流通額(GMV)拡大の取り組みを進めております。
2023/01/31 13:57