当第1四半期連結累計期間のリサーチ事業におきましては、国内の主力事業会社であるクロス・マーケティングにおいては、大手調査会社向けの販売が減少したものの、その他のチャネルについては、前年同期をやや上回る水準で推移いたしました。結果として、前年同期と概ね同水準の売上高にとどまったものの、海外の事業会社は前年を上回る売上で推移するとともに、平成26年11月14日公表のKadence社株式取得及び平成27年2月19日に株式を追加取得したリサーチアンドディベロプメント社(以下、R&D社)の新規連結寄与により、前年を大幅に上回る売上高となりました。
セグメント利益(営業利益)につきましては、原価管理の徹底による粗利益率の向上、新規連結子会社(Kadence社、R&D社)の寄与により、売上総利益が増加するとともに、販売費及び一般管理費については、前期に採用した人員増加に伴う人件費、Kadence社の株式取得に伴うのれん償却費等については増加したものの、その他の費用についてはコントロールを徹底したことにより前年同期と比較して大幅に増加いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は3,303百万円(前年同四半期比80.6%増)、セグメント利益(営業利益)は710百万円(前年同四半期比23.0%増)となりました。
2015/05/15 16:16