有価証券報告書-第4期(平成28年1月1日-平成28年12月31日)
(1株当たり情報)
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの希薄化効果を有していないため記載しておりません。
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
4.「会計方針の変更」に記載のとおり、企業結合会計基準等を適用しております。この結果、当連結会計年度の1株当たり当期純利益金額は、2円25銭減少しております。
項目 | 前連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) |
1株当たり純資産額 | 193.17 円 | 221.49 円 |
1株当たり当期純利益金額 | 30.81 円 | 42.85 円 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの希薄化効果を有していないため記載しておりません。
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 | 前連結会計年度 (平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (平成28年12月31日) |
連結貸借対照表の純資産の部の合計額 (千円) | 3,944,720 | 4,473,575 |
普通株式に係る純資産額(千円) | 3,772,706 | 4,325,894 |
差額の主な内訳(千円) | ||
新株予約権 | 15,831 | 15,123 |
非支配株主持分 | 156,183 | 132,558 |
普通株式の発行済株式数(千株) | 19,531 | 19,531 |
普通株式の自己株式数(千株) | 0 | 0 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた 普通株式の数(千株) | 19,531 | 19,531 |
3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 | 前連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) |
1株当たり当期純利益金額 | ||
連結損益計算書上の親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 558,540 | 836,849 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 558,540 | 836,849 |
普通株式の期中平均株式数(千株) | 18,127 | 19,531 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 平成27年8月21日開催の取締役会決議による新株予約権 第1回新株予約権 新株予約権の数 4,897個 第2回新株予約権 新株予約権の数 4,000個 | 平成27年8月21日開催の取締役会決議による新株予約権 第1回新株予約権 新株予約権の数 4,663個 第2回新株予約権 新株予約権の数 4,000個 |
4.「会計方針の変更」に記載のとおり、企業結合会計基準等を適用しております。この結果、当連結会計年度の1株当たり当期純利益金額は、2円25銭減少しております。