3つ目の事業戦略である世界中の特別な技術を有する創薬企業・バイオベンチャー企業及びアカデミア等の研究機関と戦略的提携を組むことによる自社の医薬品候補化合物(パイプライン)の拡充については、ポーラ化成工業株式会社(以下 ポーラ化成工業)と、ペプチドを用いた化粧品、医薬部外品および医薬品の研究開発、商業化に関する覚書を締結し、契約一時金を受領いたしました。当社のPDPS技術を活用することで、ポーラ化成工業における医薬部外品や化粧品の素材開発に拡大するとともに、ポーラ化成工業との協業により、皮膚に効果のある医薬品シーズの創出などに取り組んでまいります。
その結果、当事業年度における売上高は7,216,622千円(前年同期比789,731千円増加)、営業利益3,579,781千円(前年同期比668,801千円増加)、経常利益3,806,852千円(前年同期比652,362千円増加)、当期純利益2,770,141千円(前年同期比434,924千円増加)となりました。PDPSの技術ライセンス料や創薬共同研究開発の新規契約による契約一時金収入等がけん引し、売上高、利益ともに過去最高を更新いたしました。また、2018年8月に発表した通期業績予想に対して、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のすべての項目において業績予想通りの結果となりました。
なお、当社の事業は単一のセグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2019/09/27 16:33