以上の結果、当事業年度の受注は、石油・化学関連企業や電力関連企業からのポンプ製品の受注が増加、電力関連企業からの部品・サービスの受注が増加したことなどにより、1,731,534千円(前期比3.9%増)となりました。売上につきましては、食品関連企業へのポンプ製品の売上が減少したものの、機械・電子関連企業へのポンプ製品の売上が増加、官公需のバルブ製品の売上が増加したことなどにより、1,746,427千円(同2.6%増)となりました。
また、営業損益は、売上の増加に伴う売上総利益の増加に加え、販売費及び一般管理費の減少によって、282,178千円(同9.9%増)の営業利益となりました。経常損益は、営業利益の増加によって、279,981千円(同11.2%増)の経常利益となりました。この結果、当事業年度の当期純利益は、192,060千円(同13.3%増)となりました。
当社は、売上高1,800,000千円、経常利益300,000千円の安定的な達成を中期経営計画の目標として定めています。この目標を達成するために、引き続き、「相対的優位性のある既存領域の確保」「既存商品の強化領域の拡大」「圧倒的な差別化をめざす技術開発」を重点施策として取り組み、ニッチ市場の集積に努めてまいります。
2018/06/27 9:05