有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上高及び営業利益
売上高は144億53百万円と前年同期と比べ11億45百万円(8.6%)の増収、営業利益は7億3百万円と前年同期と比べ1億9百万円(18.5%)の増益となりました。セグメント毎の売上高及び営業利益は以下のとおりであります。
(自動車販売関連事業)
当セグメントにおきましては、消費税増税に伴う駆け込みは限定的でありましたが、お客様都合を考え増税前に納車を可能な限り行いました。国産新車販売は、N-BOXが引き続き好調でありましたが、N-WGNの不具合による商品出荷停止の影響が若干ありました。国産新車販売台数は前年同期比17.1%増の2,799台となりました。また、輸入車においては、一部車種の商品出荷遅れが解消し販売台数も堅調に推移した結果、輸入車販売台数は前年同期比5.2%増の323台となり、前期に閉店したポルシェセンター鈴鹿の減少分をカバーすることとなりました。これらの結果、新車販売台数は前年同期比15.7%増の3,122台となりました。中古車販売においては、新店舗における上乗せ部分もありましたが、グループ間連携の強化を図り、中古車商品在庫の早期入替、物流システム等の見直しを継続した結果、中古車販売台数は前年同期比4.7%増の5,217台となりました。
また、販売費及び一般管理費については、新店舗に係る販売費、設備費等が増加いたしました。これらの結果、売上高は140億42百万円と前年同期と比べ11億16百万円(8.6%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は7億65百万円と前年同期と比べ1億21百万円(18.9%)の増益となりました。
(自動車リサイクル事業)
当セグメントにおきましては、リユースパーツ販売を強化することで安定した売上を確保しておりますが、一方で鉄・アルミ等の資源価格相場は低迷しております。これにより生産台数(再資源化処理)は前年同期比9.5%増の4,604台となりました。生産台数の増加に伴い、使用済自動車の入庫は、前年同期比28.3%増の4,924台となりました。しかし、使用済自動車の仕入価格は上昇傾向が続いており、設備費、人件費等の増加もありました。これらの結果、売上高は4億11百万円と前年同期と比べ29百万円(7.7%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は58百万円と前年同期と比べ15百万円(△21.6%)の減益となりました。2019/11/14 15:43