有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上高及び営業利益
売上高は134億65百万円と前年同期と比べ12億円(9.8%)の増収、営業利益は8億5百万円と前年同期と比べ1億33百万円(20.0%)の増益となりました。セグメント毎の売上高及び営業利益は以下のとおりであります。
(自動車販売関連事業)
当セグメントにおきましては、国産新車販売は、既存顧客からの受注は堅調に推移しておりますが、半導体不足の影響により一部商品及び部品の供給遅れ等が発生しております。国産新車販売台数は前年同期比0.1%減の2,310台となりました。また、輸入車においては、国産新車販売と同様の状況ではありますが、新商品投入の効果もあり、輸入車販売台数は前年同期比13.5%増の236台となりました。これらの結果、新車販売台数は前年同期比1.0%増の2,546台となりました。
中古車販売については、既存顧客からの受注が堅調に推移したことと、新車販売店舗における中古車販売が増加したことにより、中古車販売台数は前年同期比4.8%増の4,864台となりました。
これらの結果、売上高は129億19百万円と前年同期と比べ10億61百万円(8.9%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は7億68百万円と前年同期と比べ54百万円(7.6%)の増益となりました。
(自動車リサイクル事業)
当セグメントにおきましては、生産台数(再資源化処理)は前年同期比12.4%減の4,499台となりましたが、前第3四半期連結会計期間以降、鉄及び希少金属類の資源相場が大幅に上昇した状況が継続しているため資源関連売上が大幅に増加いたしました。また、輸出関連売上については、新型コロナウイルス感染症拡大以前の状況に回復しております。一方で、使用済自動車の入庫は、前年同期比30.5%減の3,887台となりました。これは、前第1四半期連結会計期間における中古車オークション市場の価格低迷により、使用済自動車の仕入が容易になったことで大幅に増加しておりましたが、当第2四半期連結累計期間においては中古車オークション市場の価格高騰の影響を受けたことにより減少いたしました。
これらの結果、売上高は5億45百万円と前年同期と比べ1億39百万円(34.4%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は1億55百万円と前年同期と比べ88百万円(131.2%)の増益となりました。2021/11/12 16:22