有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上高及び営業利益
売上高は153億8百万円と前年同期と比べ2億14百万円(1.4%)の増収、営業利益は7億93百万円と前年同期と比べ66百万円(7.7%)の減益となりました。セグメント毎の売上高及び営業利益は以下のとおりであります。
(自動車販売関連事業)
当セグメントにおきましては、新車販売は、半導体不足等による製造ライン稼働率低下の影響による商品供給は回復しつつありますが、在庫車両の販売等に注力することで新車販売台数は前年同期比を上回ることができました。国産新車販売台数は前年同期比0.5%減の2,540台となり、輸入車販売台数は前年同期比23.4%増の248台となりました。これらの結果、新車販売台数は前年同期比1.2%増の2,788台となりました。
中古車販売については、既存顧客からの受注が堅調に推移しておりますが、中古車オークション相場が、商品不足による中古車オークション相場の乱高下が解消されつつありましたが、対ロシア輸出禁止の影響を受け、中古車オークション相場が回復しておりません。これにより卸売(業販)が大幅に減少したことで、中古車販売台数は前年同期比12.0%減の4,367台となりました。
これらの結果、売上高は146億19百万円と前年同期と比べ2億18百万円(1.5%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は8億26百万円と前年同期と比べ34百万円(4.0%)の減益となりました。
(自動車リサイクル事業)
当セグメントにおきましては、生産台数(再資源化処理)は前年同期比4.8%減の4,355台となり、使用済自動車の入庫は、前年同期比0.5%増の4,323台となりました。売上高は、鉄及びアルミ並びに希少希土類(レアアース・レアメタル)等の資源相場の下落により減少しておりますが、輸出関連売上は増加しております。しかし、売上原価は、中古車オークション相場の大幅な価格変動の影響を受けて増加いたしました。
これらの結果、売上高は6億88百万円と前年同期と比べ3百万円(0.5%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は79百万円と前年同期と比べ31百万円(28.6%)の減益となりました。2023/11/13 16:42