国際セグメントでは、各エリアにおいて重点ブランドの一層の強化やコスト削減等を実施しました。欧州では、オランジーナ・シュウェップス・グループとルコゼードライビーナサントリー・グループの連携によるシナジー創出を推進すべく、より効率的な経営情報基盤の構築に取り組みました。また、アジアにおいては、販売体制と生産体制の強化に取り組みました。
なお、当社が11月4日に公表しました「特別利益(段階取得に係る差益)及び減損損失の計上に関するお知らせ」に記載のとおり、当社による㈱ジャパンビバレッジホールディングス株式の取得(以下「本件取得」といいます。)に伴い、当社子会社が本件取得以前より保有していた㈱ジャパンビバレッジホールディングスの株式を再評価したことによる評価差益を特別利益に計上しました。また、インドネシア子会社に係るのれん等の減損損失を特別損失に、関連会社に係る減損損失を持分法による投資損失として営業外費用に計上しました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1兆210億円(前年同期比8.5%増)、営業利益は699億円(前年同期比7.8%増)、経常利益は616億円(前年同期比1.2%減)、四半期純利益は386億円(前年同期比25.2%増)となりました。
2015/11/13 12:47