有価証券報告書-第1期(平成25年10月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/27 15:47
【資料】
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【項目】
118項目
5 ヘッジ会計の方法
(1)ヘッジ会計の方法
原則として繰延ヘッジ処理によっております。なお、金利スワップについては、特例処理の要件を満たしている場合は特例処理を採用しております。
(2)ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段ヘッジ対象
金利スワップ借入金

(3)ヘッジ方針
当社の内部規程である「デリバティブ取引管理規程」に基づき、金利変動リスク等をヘッジしております。
(4)ヘッジの有効性評価の方法
ヘッジ有効性の判定は、原則としてヘッジ開始時から有効性判定時点までの期間において、ヘッジ対象とヘッジ手段の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の累計とを比較し、両者の変動額等を基礎にして判断しております。