- #1 役員報酬(連結)
当社役員報酬制度における業績連動報酬としては、取締役(社外取締役を除きます)に支給される「会社業績給与」(短期業績と連動)があります。「基本報酬」と「会社業績給与」の構成割合は、業績目標100%達成時において1.00:0.20としています。
業績連動報酬(会社業績給与)に関わる指標は、企業価値向上分を反映した指標とすべく連結営業利益率の目標達成度合いに連動することとしており、この連結営業利益率の単年度実績と目標との比較において達成度を表す業績係数を±1の間で定め、これに基本報酬のもととなる基準額及び構成割合(0.20)を乗じて算出いたします。
連結営業利益率を指標に選択した理由といたしましては、当社グループの収益力を示す重要な指標と考えるためです。
2021/06/25 16:12- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
純資産は、前連結会計年度末に比べ1,779百万円増加し、80,216百万円となりました。これは主に為替換算調整勘定が1,252百万円、非支配株主持分が712百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
当連結会計年度の業績につきましては、売上高は143,705百万円(前連結会計年度比16.3%減)となりました。利益面につきましては、当社グループをあげて取り組んで参りましたコスト低減活動等が利益増に貢献したものの、前半期を中心とした大幅な減収によるマイナス要因が影響し、営業利益は1,277百万円(前連結会計年度比80.1%減)、経常利益は1,474百万円(前連結会計年度比78.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は830百万円(前連結会計年度比83.3%減)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
2021/06/25 16:12- #3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(ア)当社は、複数拠点において、自社製品の製造を行っていることから、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、事業用資産については管理会計上の区分(鋳造部門、加工組立部門(部品、エンジン)、鍛造部門)に基づき、遊休資産については基本的に1物件ごとにグルーピングを行っています。各資産グループについて、営業活動から生ずる損益の継続的な悪化、主要な資産の市場価格の著しい下落等により減損の兆候の有無を把握し、兆候が識別された資産グループに関して、減損損失の認識の判定を行っています。
(イ)鍛造部門(有形固定資産残高:8,532百万円、無形固定資産残高:49百万円)については、前期及び当期において営業損失を計上したことから、減損の兆候を識別し、認識の判定をしています。結果、割引前将来キャッシュ・フローが資産グループの帳簿価額を上回っていることから、減損損失は認識していません。割引前将来キャッシュ・フローは、取締役会で承認された事業計画を基礎として見積っています。
(ウ)当事業年度において計上した減損損失165百万円については、(連結損益計算書関係)※6に記載のとおりであります。
2021/06/25 16:12- #4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(ア)株式会社IJTTは、複数拠点において、自社製品の製造を行っていることから、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、事業用資産については管理会計上の区分(鋳造部門、加工組立部門(部品、エンジン)、鍛造部門)に基づき、遊休資産等については基本的に1物件ごとにグルーピングを行っています。各資産グループについて、営業活動から生ずる損益の継続的な悪化、主要な資産の市場価格の著しい下落等により減損の兆候の有無を把握し、兆候が識別された資産グループに関して、減損損失の認識の判定を行っています。
(イ)株式会社IJTTの鍛造部門(有形固定資産残高:8,532百万円、無形固定資産残高:49百万円)については、前期及び当期において営業損失を計上したことから、減損の兆候を識別し、認識の判定をしています。結果、割引前将来キャッシュ・フローが資産グループの帳簿価額を上回っていることから、減損損失は認識していません。割引前将来キャッシュ・フローは、取締役会で承認された事業計画を基礎として見積っています。
(ウ)当連結会計年度において計上した減損損失165百万円については、(連結損益計算書関係)※6に記載のとおりであります。
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