建物及び構築物
- 【期間】
- 通期
連結
- 2012年11月30日
- 17億1853万
- 2013年11月30日 +52.11%
- 26億1404万
- 2014年11月30日 +32%
- 34億5054万
- 2015年11月30日 +31.62%
- 45億4175万
- 2016年11月30日 +26.82%
- 57億5977万
- 2017年11月30日 +28.5%
- 74億103万
- 2018年11月30日 +63.17%
- 120億7600万
- 2019年11月30日 +47.16%
- 177億7100万
- 2020年11月30日 +38.44%
- 246億200万
- 2021年11月30日 +26.49%
- 311億1900万
- 2022年11月30日 +30.13%
- 404億9600万
- 2023年11月30日 +32.65%
- 537億1700万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 定額法を採用しております。なお、主な耐用年数は次のとおりであります。2024/02/22 15:08
② 無形固定資産(リース資産を除く)建物及び構築物 3年 ~ 39年 機械装置及び運搬具 2年 ~ 15年 投資不動産 10年 ~ 20年
定額法を採用しております。 - #2 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年12月1日 至 2022年11月30日)2024/02/22 15:08
当社グループは、事業用資産である店舗については店舗ごとに、賃貸不動産及び遊休資産については物件ごとにグルーピングを行っております。また、店舗以外の事業所については、独立したキャッシュ・フローを生み出さないことから共用資産としてグルーピングしております。場 所 用 途 種 類 減損損失(百万円) 愛知県 事業所 建物及び構築物等 314
閉店又は移転を決定した店舗及び共用資産について、帳簿価額を回収可能価額(使用価値)まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動資産は前連結会計年度末に比べ25億67百万円減少し、1,085億89百万円となりました。主な要因は現金及び預金が97億84百万円増加したものの、売掛金が13億54百万円減少及び商品が139億76百万円減少したことによるものであります。2024/02/22 15:08
固定資産は前連結会計年度末に比べ188億5百万円増加し、689億7百万円となりました。主な要因は新規出店等により、建物及び構築物が110億43百万円増加したことによるものであります。
流動負債は前連結会計年度末に比べ58億32百万円増加し、585億56百万円となりました。主な要因は短期借入金が12億6百万円増加したことによるものであります。