自動車部品の販売の仕入原価の上昇、太陽光発電所の開発案件数の減少等により収益は減少しいたしました。また、障がい者の就労移行支援、木質系バイオマス燃料の輸入、デジタルサイネージ等の新規事業関連では、投資先行型の事業であるため収益計上には至りませんでしたが、リサイクル資源を集荷・生産する各工場での取引において11月以降の相場上昇による事業環境の改善と廃棄物の取扱量拡大、貴金属回収量の増加、動産撤去・処理サービスの獲得案件数の増加等、各種収益改善施策が奏功したことにより収益を牽引いたしました。また、東洋ゴムチップにおいては、ゴムチップ等の販売・施工が好調に推移し収益に貢献しました。
以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高は29,122百万円(前年同期比0.0%減)、営業利益は796百万円(前年同期比9.0%増)、経常利益は1,000百万円(前年同期比17.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は768百万円(前年同期比22.2%増)となりました。
当社グループの報告すべきセグメントは、資源リサイクル事業のみであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
2018/02/14 15:37