有価証券報告書-第14期(2022/07/01-2023/06/30)
④GHG排出量削減への取り組み
当社グループでは、TCFD提言に賛同し、適切な情報開示を進めています。また、2018年にRE100を宣言し、2020年には2050年までに当社グループで扱うスクラップや廃棄物の処理およびリサイクルを含む、すべての事業から排出されるGHG排出量実質ゼロを目指すことを決定しています。
資源問題と気候変動問題は、個別の問題ではなく相互に密接に関連しており、地球規模の社会課題です。際限のない資源採掘や温室効果ガスの排出は、持続可能性を損なうものであり、私たちが共有している地球の資源と自然環境を未来に残すためにはその解決が望まれます。サプライチェーンの最後に位置する資源循環事業を担う当社グループは、この重要な社会課題の両方に事業を通じて取り組むことができる事業特性を有しており、まさに当社グループが果たすべき社会的責任であると考えています。
○Scope1、2排出量、基準年2018年6月期に対する削減率、使用電力の再生可能エネルギー比率
Scope1については、技術進化の動向にあわせて、適宜電化等に切り替えを検討していきます。Scope2については、再生可能エネルギー電力の契約や太陽光発電設備の設置を検討しています。RE100の目標達成に向け、事業で使う電力を再生可能エネルギー100%にしていくことは今後も継続して推進していきます。
○Scope3排出量、基準年2023年6月期に対する削減率
当社グループでは、これまでScope3の1~7のカテゴリーを部分的に集計しておりましたが、2023年6月期よりすべてのカテゴリーの把握を開始しました。本年度の集計結果を受け、今後、短中期目標を策定の上、より具体的な目標達成に向けた計画を立ててまいります。
当社グループでは、TCFD提言に賛同し、適切な情報開示を進めています。また、2018年にRE100を宣言し、2020年には2050年までに当社グループで扱うスクラップや廃棄物の処理およびリサイクルを含む、すべての事業から排出されるGHG排出量実質ゼロを目指すことを決定しています。
資源問題と気候変動問題は、個別の問題ではなく相互に密接に関連しており、地球規模の社会課題です。際限のない資源採掘や温室効果ガスの排出は、持続可能性を損なうものであり、私たちが共有している地球の資源と自然環境を未来に残すためにはその解決が望まれます。サプライチェーンの最後に位置する資源循環事業を担う当社グループは、この重要な社会課題の両方に事業を通じて取り組むことができる事業特性を有しており、まさに当社グループが果たすべき社会的責任であると考えています。
○Scope1、2排出量、基準年2018年6月期に対する削減率、使用電力の再生可能エネルギー比率
| 年度 | Scope1、2 排出量 | 基準年に対する 削減率 | 使用電力 再エネ比率 |
| 2018年6月期 | 12,728t | - | 0% |
| 2023年6月期 | 6,356t | 50% | 87% |
| 2028年6月期(目標) | 4,731t | 63% | - |
| 2030年6月期(目標) | - | - | 100% |
| 2050年6月期(目標) | ±0 | 100% | 100% |
Scope1については、技術進化の動向にあわせて、適宜電化等に切り替えを検討していきます。Scope2については、再生可能エネルギー電力の契約や太陽光発電設備の設置を検討しています。RE100の目標達成に向け、事業で使う電力を再生可能エネルギー100%にしていくことは今後も継続して推進していきます。
○Scope3排出量、基準年2023年6月期に対する削減率
| 年度 | Scope3 排出量 | 基準年に対する 削減率 |
| 2023年6月期 | 443,808t | - |
| 2028年6月期(目標) | 388,332t | 12.5% |
当社グループでは、これまでScope3の1~7のカテゴリーを部分的に集計しておりましたが、2023年6月期よりすべてのカテゴリーの把握を開始しました。本年度の集計結果を受け、今後、短中期目標を策定の上、より具体的な目標達成に向けた計画を立ててまいります。