有価証券報告書-第12期(令和2年7月1日-令和3年6月30日)

【提出】
2021/09/28 15:32
【資料】
PDFをみる
【項目】
146項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当グループの報告セグメントは、当グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当グループは、資源循環事業、グローバルトレーディング事業、リチウムイオン電池リサイクル事業、環境経営コンサルティング事業、障がい福祉サービス事業等で構成されており、各事業単位で包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当グループは、製品・サービス別のセグメントから構成されており、「資源循環事業」、「グローバルトレーディング事業」、「リチウムイオン電池リサイクル事業」の3つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「資源循環事業」は、工場や解体物件等から排出される金属スクラップ及び産業廃棄物(一部、一般廃棄物を含む。以下、「廃棄物」という。) を主要な取扱い対象としており、これらの廃棄物を収集運搬し、中間処理工場にて、せん断・溶断、手解体、破砕・選別、圧縮・固形を行い、鉄スクラップ、非鉄金属(銅、アルミニウム、ステンレス等)、プラスチック、ゴム等のリサイクル資源等を生産し、グローバルトレーディング事業を含めた国内外に販売しております。
「グローバルトレーディング事業」は、当グループにおいて生産したリサイクル資源ならびに同業者等から仕入れたリサイクル資源や中古自動車等を全国に保有する集荷拠点に集荷し、国内外への販売を行っております。また、リサイクル資源、木質バイオマス燃料や中古自動車等の輸入及び三国間貿易にも取り組んでおります。加えて、輸出入業者を対象とした輸出入に係る物流サービスの提供も行っております。海外拠点は、中古自動車等の販売においてはUAE、チリ、ウガンダに現地法人を、金属スクラップ等の販売においてはベトナムと英国に駐在所を有しております。
「リチウムイオン電池リサイクル事業」は、電池工場等から排出される工程廃材や使用済みの電池を主な取り扱い対象としており、これらを乾燥・破砕・選別を行いコバルト、ニッケルが含有された希少金属の濃縮滓を生産し販売をしております。
(3) 報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度より、報告セグメントを従来の「資源循環事業」、「グローバル資源循環事業」、「中古自動車関連事業」、「その他」の4区分から、「資源循環事業」、「グローバルトレーディング事業」、「リチウムイオン電池リサイクル事業」、「その他」の4区分に変更しております。
これは国際的な商品流通取引を行う「グローバル資源循環事業」と「中古自動車関連事業」をセグメント区分で統合することにより、シナジーの強化を図るものであります。
また、「資源循環事業」の一部を構成していたリチウムイオン電池リサイクルは、グループの戦略的事業として今後予定する湿式製錬等の事業内容・規模感からセグメント区分を独立させるものであります。
なお、前連結会計年度の「報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報」につきましては、当該変更後の金額に組替えて表示しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注) 2
連結財務諸表計上額
(注)3
資源循環グローバル
トレーディング
リチウムイオン電池リサイクル
売上高
外部顧客への売上高7,924,55825,655,81741,54133,621,917257,41733,879,334-33,879,334
セグメント間の内部
売上高又は振替高
2,821,594136,28456,3853,014,26437,8973,052,161△3,052,161-
10,746,15225,792,10197,92736,636,181295,31436,931,496△3,052,16133,879,334
セグメント利益又は損失(△)540,013638,867△127,7041,051,17630,8241,082,000△147,088934,911
セグメント資産9,829,5094,459,934637,15214,926,596195,30215,121,89810,791,59025,913,489
その他の項目
減価償却費469,87454,71440,615565,2043,816569,02023,214592,235
のれんの償却費12,915--12,915-12,915-12,915
受取利息103,61503,62613,6279534,581
支払利息6,9885821,9249,4953749,8709,76119,631
持分法投資利益123,021--123,021-123,021-123,021
持分法適用会社
への投資額
1,860,486--1,860,486-1,860,486-1,860,486
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
1,006,518101,391416,2501,524,16014,1781,538,33929,6511,567,990


(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、環境経営コンサルティング事業、障がい福祉サービス事業を含んでおります。
2.調整額の内容は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△147,088千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額10,791,590千円は、主に報告セグメントに配分していない全社資産が含まれております。
(3)減価償却費の調整額23,214千円、受取利息の調整額953千円、支払利息の調整額9,761千円、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額29,651千円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
3.セグメント利益又は損失(△)は連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注) 2
連結財務諸表計上額
(注)3
資源循環グローバル
トレーディング
リチウムイオン電池リサイクル
売上高
外部顧客への売上高9,541,08230,857,002208,44940,606,533327,23540,933,769-40,933,769
セグメント間の内部
売上高又は振替高
4,675,473176,131148,1804,999,78527,1375,026,922△5,026,922-
14,216,55531,033,133356,62945,606,319354,37245,960,692△5,026,92240,933,769
セグメント利益又は損失(△)2,080,011711,538△80,0212,711,52884,3332,975,861△287,4082,508,452
セグメント資産13,057,9489,909,382292,55523,259,886253,28223,513,1683,035,51726,548,686
その他の項目
減価償却費589,74776,00355,480721,2314,642725,87410,518736,393
のれんの償却費9,686--9,686-9,686-9,686
受取利息851,48201,56911,5704141,985
支払利息11,50310,7282,21424,44630824,75411,98136,736
持分法投資利益380,440--380,440-380,440-380,440
持分法適用会社
への投資額
2,184,709--2,184,709-2,184,709-2,184,709
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
424,093164,87616,055605,025904605,9301,636607,566

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、環境経営コンサルティング事業、障がい福祉サービス事業を含んでおります。
2.調整額の内容は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△287,408千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額3,035,517千円は、主に報告セグメントに配分していない全社資産が含まれております。
(3)減価償却費の調整額10,518千円、受取利息の調整額414千円、支払利息の調整額11,981千円、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,636千円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
3.セグメント利益又は損失(△)は連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様に情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:千円)
日本海外合計
アジア南米アフリカその他
11,741,35819,960,408851,811330,468995,28722,137,97633,879,334

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様に情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:千円)
日本海外合計
アジア南米アフリカその他
19,730,57420,726,151296,047164,01316,98221,203,19440,933,769

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)
(単位:千円)
資源循環グローバル
トレーディング
リチウムイオン電池リサイクルその他全社・消去合計
減損損失--437,793--437,793

(注)「全社・消去」の金額は、報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
(単位:千円)
報告セグメントその他調整合計
資源循環グローバル
トレーディング
リチウムイオン電池リサイクル
当期償却額12,915--12,915--12,915
当期末残高9,686--9,686--9,686

当連結会計年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)
(単位:千円)
報告セグメントその他調整合計
資源循環グローバル
トレーディング
リチウムイオン電池リサイクル
当期償却額9,686--9,686--9,686
当期末残高-------

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。