有価証券報告書-第14期(平成29年1月1日-平成29年12月31日)
有報資料
当社は、平成20年4月23日に旧株式会社エナリスの株式の管理、旧株式会社エナリスの顧客に対する電力をはじめとしたエネルギー商品の購入・販売コンサルティング及び小売電気事業者向け業務代行を支援するシステム開発を主な目的として設立されました。
一方、旧株式会社エナリスは、小売電気事業者向け業務代行や、小売電気事業者に対する卸電力売買取引仲介を主な事業目的として平成16年12月24日に設立されました。(設立時は有限会社エナリスとして設立、平成18年5月に株式会社に変更されました。)
平成23年12月25日、当社は競争力向上を目的としたグループ内の事業再編のため、旧株式会社エナリスを吸収合併するとともに、株式会社エナリスに商号変更して、旧株式会社エナリスの資産・負債及び事業を全面的に承継いたしました。
なお、合併後の当社の中核となる事業は、旧株式会社エナリスから承継したものであるため、沿革については同社の設立から記載しております。
[用語解説]
(※1)BEMS(Building Energy Management Systemの略):ビル等の建物内で使用する電力使用量等を計測蓄積し、導入拠点や遠隔での「見える化」を図り、空調・照明設備等の接続機器の制御やデマンドピークを抑制・制御する機能等を有するエネルギー管理システムのこと。
(※2)BEMSアグリゲータ:中小ビル等にBEMSを導入するとともに、クラウド等によって自ら集中管理システムを設置し、中小ビル等の省エネを管理・支援する事業者であり、予め一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)に登録された者。
(※3)HEMS(Home Energy Management Systemの略):住宅のエアコンや給湯器、照明等のエネルギー消費機器と、太陽光発電システムやガスコージェネレーションシステム(燃料電池等)などの創エネ機器と、発電した電気等を備える蓄電池や電気自動車(EV)などの蓄エネ機器をネットワーク化し、居住者の快適やエネルギー使用量の削減を目的とするエネルギー管理システムのこと。
(※4)MEMSアグリゲータ:マンションにMEMS(Mansion Energy Management Systemの略、マンションの建物内で使用する電力消費量等を計測蓄積し、導入拠点や遠隔での「見える化」を図り、空調・照明設備等の接続機器の制御やデマンドピークを抑制・制御する機能等を有するエネルギー管理システム)を導入するとともに、クラウド等によって自ら集中管理システムを設置し、補助事業者に対しエネルギー管理支援サービス(電力消費量を把握し節電を支援するコンサルティングサービス)を行うエネルギー利用情報管理運営者として、予め一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)に登録された者。
一方、旧株式会社エナリスは、小売電気事業者向け業務代行や、小売電気事業者に対する卸電力売買取引仲介を主な事業目的として平成16年12月24日に設立されました。(設立時は有限会社エナリスとして設立、平成18年5月に株式会社に変更されました。)
平成23年12月25日、当社は競争力向上を目的としたグループ内の事業再編のため、旧株式会社エナリスを吸収合併するとともに、株式会社エナリスに商号変更して、旧株式会社エナリスの資産・負債及び事業を全面的に承継いたしました。
なお、合併後の当社の中核となる事業は、旧株式会社エナリスから承継したものであるため、沿革については同社の設立から記載しております。
| 平成16年12月 | 有限会社エナリスを設立 |
| 平成18年5月 | 旧株式会社エナリスとして組織変更 |
| 平成19年12月 | 旧株式会社エナリス 小売電気事業者向け業務代行事業開始 |
| 平成20年4月 | 株式会社エナリスホールディングス(現当社)を設立 |
| 平成20年7月 | 旧株式会社エナリス 一般電気工事業者登録取得 |
| 平成20年9月 | 旧株式会社エナリス 中央監視装置・遠隔操作システム事業開始 |
| 平成22年1月 | 旧株式会社エナリス 特定建設業許可取得 |
| 平成22年3月 | 旧株式会社エナリス ISO9001品質マネジメント認証取得 |
| 平成22年4月 | 旧株式会社エナリス グリーン電力取引業務代行事業開始 |
| 平成22年8月 | 旧株式会社エナリス 『家庭・コミュニティ型』低炭素都市構築実証プロジェクト(豊田市)参画 |
| 平成22年11月 | 株式会社エナリス・パワー・マーケティング(現・連結子会社)を設立 |
| 株式会社エナリス・パワー・マーケティングにて電力卸取引事業開始 | |
| 平成23年3月 | 旧株式会社エナリス ISO27001情報セキュリティマネジメント認証取得 |
| 平成23年5月 | 旧株式会社エナリス BEMS(※1)『FALCON SYSTEM』のリリース |
| 平成23年12月 | 旧株式会社エナリスを吸収合併し、株式会社エナリスに社名変更 |
| 平成24年4月 | エネルギー管理システム導入促進事業におけるBEMSアグリゲータ(※2)に採択 |
| 平成24年8月 | 神奈川県の施設の屋根に太陽光発電設備を設置して太陽光発電事業を行うことを目的として、エナリス神奈川太陽光発電株式会社設立 |
| 平成24年9月 | FALCON SYSTEMを設置した後のコンサルティング等を行うことを目的として、従来よりBEMS導入後のコンサルティングを行っていたイーキュービック株式会社を子会社化 |
| 平成24年12月 | イーキュービック株式会社を吸収合併 |
| バイオマス発電ファンド等を扱うことを目的とした株式会社フォレストキャピタルを子会社化 | |
| 平成25年3月 | 電源開発事業の一環として株式会社エナリスパワー(現・連結子会社)を設立 |
| 平成25年4月 | HEMS(※3)『エナリス-Hems』のリリース、エネルギー管理システム導入促進事業の補助対象機器に認定 |
| スマートマンション導入加速化推進事業におけるMEMSアグリゲータ(※4)に採択 関西支店の開設 | |
| 平成25年9月 | エナリス神奈川太陽光発電株式会社の全株式譲渡 |
| 平成25年10月 | エナリスDEバイオガスプラント株式会社(現・連結子会社)を子会社化 |
| 東京証券取引所マザーズに株式を上場 | |
| NCPバイオガス発電投資事業有限責任組合(現・連結子会社)を設立 | |
| 平成26年2月 | 株式会社岩手ウッドパワーに出資し子会社化 エナリスPVパワー合同会社を設立 |
| 平成26年3月 平成26年6月 平成26年8月 平成26年9月 平成26年9月 | 日本エネルギー建設株式会社(現・連結子会社)を完全子会社化 エナリス電力株式会社(日本電力株式会社へ商号変更)が日本電力株式会社の一括受電サービスに関する事業を吸収分割により承継 緑の電力を創る1号投資事業有限責任組合を設立 水俣環境首都電力株式会社を設立 ランフォワードパワー株式会社を子会社化 湘南電力株式会社(現・関連会社)を湘南ベルマーレ株式会社との共同出資により設立 ENERES INTERNATIONAL PTE LTD.及びPT.ENERES INTERNATIONAL INDONESIAを設立 |
| 平成27年1月 | 株式会社S-CORE(現・連結子会社)を設立 |
| 平成27年3月 平成27年6月 平成27年7月 平成27年12月 | ビックソーラーパーク2号匿名組合を子会社化 緑の電力を創る1号投資事業有限責任組合の全出資持分譲渡 水俣環境首都電力株式会社を清算 株式会社岩手ウッドパワーの全株式譲渡 |
| 平成28年3月 平成28年8月 平成28年10月 平成28年12月 平成29年5月 平成29年6月 | ビックソーラーパーク2号匿名組合を解散 KDDI株式会社との資本提携契約及び業務提携契約を締結 KDDI株式会社が当社株式の30%(議決権割合)を取得したことにより、同社の持分法適用会社化 ENERES INTERNATIONAL PTE LTD.を清算 株式会社フォレストキャピタルを清算 湘南電力株式会社の一部株式譲渡により関連会社化 エナリスPVパワー合同会社を清算 |
[用語解説]
(※1)BEMS(Building Energy Management Systemの略):ビル等の建物内で使用する電力使用量等を計測蓄積し、導入拠点や遠隔での「見える化」を図り、空調・照明設備等の接続機器の制御やデマンドピークを抑制・制御する機能等を有するエネルギー管理システムのこと。
(※2)BEMSアグリゲータ:中小ビル等にBEMSを導入するとともに、クラウド等によって自ら集中管理システムを設置し、中小ビル等の省エネを管理・支援する事業者であり、予め一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)に登録された者。
(※3)HEMS(Home Energy Management Systemの略):住宅のエアコンや給湯器、照明等のエネルギー消費機器と、太陽光発電システムやガスコージェネレーションシステム(燃料電池等)などの創エネ機器と、発電した電気等を備える蓄電池や電気自動車(EV)などの蓄エネ機器をネットワーク化し、居住者の快適やエネルギー使用量の削減を目的とするエネルギー管理システムのこと。
(※4)MEMSアグリゲータ:マンションにMEMS(Mansion Energy Management Systemの略、マンションの建物内で使用する電力消費量等を計測蓄積し、導入拠点や遠隔での「見える化」を図り、空調・照明設備等の接続機器の制御やデマンドピークを抑制・制御する機能等を有するエネルギー管理システム)を導入するとともに、クラウド等によって自ら集中管理システムを設置し、補助事業者に対しエネルギー管理支援サービス(電力消費量を把握し節電を支援するコンサルティングサービス)を行うエネルギー利用情報管理運営者として、予め一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)に登録された者。