有価証券報告書-第13期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
- 【提出】
- 2019/06/28 16:31
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注記事項-のれん、連結財務諸表(IFRS)
11.のれん
(1) 増減表
のれんの取得原価、減損損失累計額、及び帳簿価額は以下のとおりであります。
(注) 企業結合については、注記「32. 企業結合」に記載しております。
(2) 重要なのれん
企業結合で生じたのれんは、取得日以降、取得企業の資金生成単位のうち、企業結合のシナジーから便益を得ると見込まれるものに配分しております。
当社グループの資金生成単位は事業セグメントと同一であり、各連結会計年度におけるのれんの帳簿価額は次のとおりであります。
なお、重要なのれん(株式会社リジョブ、株式会社ブレイン・ラボ、株式会社三光アド、株式会社アップルワールド、マッチングッド株式会社)はライフメディアプラットフォーム事業に属しております。
(3) のれんの減損テスト
のれんを配分した資金生成単位の回収可能価額は、使用価値と処分コスト控除後の公正価値のうち、いずれか高い金額としております。使用価値は、原則として経営者が承認した今後4年度分の事業計画を基礎としたキャッシュ・フローの見積り額を、当該資金生成単位の税引前加重平均資本コストにより現在価値に割り引いて算定しております。事業計画の対象期間を超えるキャッシュ・フロー予測のために用いた成長率は、資金生成単位が属する市場もしくは国における長期平均成長率を勘案し、これを超えない範囲で決定しております(0.0%程度)。処分コスト控除後の公正価値は、類似公開企業の株価と各種の財務指標を用いて様々な倍率を算定し、その倍率を用いた株式価値を基礎に算定しております。 処分コスト控除後の公正価値の算定で使用される財務指標等は、過去の経験に基づいて選定したものであり、外部情報及び内部情報に基づき作成しております。
この公正価値測定は、用いた評価技法へのインプットに基づき、レベル3の公正価値に区分されています。
重要なのれんに関する、その評価技法における重要なインプット及びその数値は以下のとおりであります。
なお、いずれの事業においても上記の減損判定に用いた主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変化したとしても、マネジメントは当該資金生成単位において、重要な減損が発生する可能性は低いと判断しております。
(1) 増減表
のれんの取得原価、減損損失累計額、及び帳簿価額は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | |||
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||
| (取得原価) | |||
| 期首残高 | 5,426 | 7,555 | |
| 企業結合(注) | 2,129 | 708 | |
| 期末残高 | 7,555 | 8,263 | |
| (減損損失累計額) | |||
| 期首残高 | - | - | |
| 期末残高 | - | - | |
| (帳簿価額) | |||
| 期首残高 | 5,426 | 7,555 | |
| 期末残高 | 7,555 | 8,263 | |
(注) 企業結合については、注記「32. 企業結合」に記載しております。
(2) 重要なのれん
企業結合で生じたのれんは、取得日以降、取得企業の資金生成単位のうち、企業結合のシナジーから便益を得ると見込まれるものに配分しております。
当社グループの資金生成単位は事業セグメントと同一であり、各連結会計年度におけるのれんの帳簿価額は次のとおりであります。
なお、重要なのれん(株式会社リジョブ、株式会社ブレイン・ラボ、株式会社三光アド、株式会社アップルワールド、マッチングッド株式会社)はライフメディアプラットフォーム事業に属しております。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当連結会計年度 (2019年3月31日) | |
| 株式会社リジョブ | 1,756 | 1,756 |
| 株式会社ブレイン・ラボ | 988 | 988 |
| 株式会社三光アド | 2,012 | 2,012 |
| 株式会社アップルワールド | 2,095 | 2,095 |
| マッチングッド株式会社 | - | 575 |
| その他 | 703 | 837 |
| 合計 | 7,555 | 8,263 |
(3) のれんの減損テスト
のれんを配分した資金生成単位の回収可能価額は、使用価値と処分コスト控除後の公正価値のうち、いずれか高い金額としております。使用価値は、原則として経営者が承認した今後4年度分の事業計画を基礎としたキャッシュ・フローの見積り額を、当該資金生成単位の税引前加重平均資本コストにより現在価値に割り引いて算定しております。事業計画の対象期間を超えるキャッシュ・フロー予測のために用いた成長率は、資金生成単位が属する市場もしくは国における長期平均成長率を勘案し、これを超えない範囲で決定しております(0.0%程度)。処分コスト控除後の公正価値は、類似公開企業の株価と各種の財務指標を用いて様々な倍率を算定し、その倍率を用いた株式価値を基礎に算定しております。 処分コスト控除後の公正価値の算定で使用される財務指標等は、過去の経験に基づいて選定したものであり、外部情報及び内部情報に基づき作成しております。
この公正価値測定は、用いた評価技法へのインプットに基づき、レベル3の公正価値に区分されています。
重要なのれんに関する、その評価技法における重要なインプット及びその数値は以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当連結会計年度 (2019年3月31日) | |||
| 重要なインプット | 数値 | 重要なインプット | 数値 | |
| 株式会社リジョブ | 予想EBIT倍率 | 22.6倍 | 予想EBIT倍率 | 14.8倍 |
| 株式会社ブレイン・ラボ | 予想EBIT倍率 | 19.0倍 | 予想EBIT倍率 | 17.3倍 |
| 株式会社三光アド | 予想EBIT倍率 | 23.9倍 | 予想EBIT倍率 | 19.6倍 |
| 株式会社アップルワールド | 税引前加重平均資本コスト | 8.6% | 予想EBIT倍率 | 31.2倍 |
| マッチングッド株式会社 | - | - | 予想EBIT倍率 | 17.3倍 |
なお、いずれの事業においても上記の減損判定に用いた主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変化したとしても、マネジメントは当該資金生成単位において、重要な減損が発生する可能性は低いと判断しております。