OBP-1101(テロメスキャンF35)は、血中浮遊癌細胞(CTC)検査薬として開発を進めています。複数大学との共同研究を進めていますが、平成26年1月20日には当社と金沢大学の共同研究が、JST(科学技術振興機構)の「A-STEPシーズ顕在化タイプ」に採択されました。また、全国のクリニックを対象に、研究目的でのCTC受託検査を継続して実施しています。さらに、平成25年12月にWONIK CUBE Corp.(韓国)に付与した韓国における事業ライセンス契約締結の独占交渉権に基づき、ライセンス契約締結に向けた交渉を進めました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高2,340千円、営業損失168,597千円となりました。また、営業外収益として、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)やJST(科学技術振興機構)等からの助成金収入51,069千円及びMedigen Biotechnology Corp.からの受取研究開発負担金16,916千円を、営業外費用として為替差損2,730千円及び支払利息1,383千円等を計上した結果、経常損失104,793千円、四半期純損失105,450千円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2014/05/13 15:21