営業面においては、金融機関向けとして、日本金融通信社主催による「FITフォーラム」東京および大阪に出展し、公益財団法人金融情報システムセンター(FISC)の安全管理基準の強化改定によるシステム運用の変更対応への当社ソリューションの訴求を行いました。金融以外のお客様についても、SBクリエイティブ株式会社主催「セキュリティマネジメントカンファレンス2015」などのセッションに参加して、マイナンバー制度の実施に伴うセキュリティ対策の当社ソリューションをPRいたしました。また、協業化の取組につきましては、日本システムウエア株式会社(NSW)様のクラウドサービスで「ESS AdminGate(EAG)」を活用した内部不正対策サービスの提供を発表いたしました。
以上の結果、当第2四半期累計期間における業績は、売上高は741,791千円(前年同期比23.2%増)となりました。ライセンス売上は、企業の情報漏洩対策の具体化が進んだこと等による新規及び追加案件の増加により、主力製品のESS RECが前年同期比33.2%の増加、その他ライセンスも同41.7%増加となり、ライセンス全体では同35.2%の増加となりました。保守サポートサービス売上は、新規ライセンス売上に伴う積上げと既存保守契約の更新維持により同19.5%増加いたしました。営業利益は、労務費・人件費と派遣社員受入増加に伴う外注費の増加がありましたが、経常経費が計画内での費消であったこと、売上高が上振れしたことにより274,213千円(前年同期比59.3%増)を確保しました。経常利益は276,205千円(前年同期比60.3%増)、四半期純利益は182,859千円(前年同期比54.5%増)となりました。
(注1)仮想アプライアンス:ソフトウエアによって仮想的に構築されたコンピュータ(仮想マシン)の環境では、1
2015/11/12 13:09