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四半期報告書-第17期第1四半期(平成27年1月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/05/15 15:08
【資料】
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【項目】
23項目
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の概要
被取得企業の名称 Effyis,Inc.
事業の内容 ソーシャル・ビッグデータ提供事業
(2) 企業結合を行った主な理由
当社グループは「ビッグデータ×ソーシャル×クラウド」を事業コンセプトとし、ソーシャル・ビッグデータを活用するSaaSツールの提供(SaaS事業)、ソーシャル・ビッグデータを活用する他のプレイヤーに対して、ソーシャル・ビッグデータや、その解析エンジンを供給するソリューション事業の2つの事業を展開しております。
当社グループを取り巻く環境においては、Facebook、Twitter、Google+、LINE及びSina Weibo等、主要なソーシャルメディアサービスのMAU(Monthly Active User)が単純合計で39億人を超え、ソーシャルメディアはもはや、生活になくてはならいものになったと言えます。このようなソーシャルメディアの普及に伴い、マーケティング分野のみならず、様々な業界、分野でのソーシャル・ビッグデータの活用が進んでおります。
このソーシャル・ビッグデータに関する業界は、日本市場のみならず、グローバル市場において、①データ保有プレイヤー、②データ流通プレイヤー、③データ活用プレイヤーという3つのプレイヤーで構成されています。この中で、データ保有プレイヤーが生み出すソーシャル・ビッグデータの種類は多様化し、また、データ量が肥大化するに伴い、多様なソーシャル・ビッグデータを一括で、かつ安定的に、かつ漏れ無く収集したいというデータ活用プレイヤーからのニーズが高まっています。従って、それら2つのプレイヤーをつなぐデータ流通プレイヤーの役割が益々重要になってきております。
そのような状況の中、ソーシャル・ビッグデータの流通プレイヤーとして、グローバル市場におけるキープレイヤーの1社であったTopsy Labs,inc.は平成25年12月にApple,Inc.に買収され、同じく当社と業務提携契約を締結しているGnip Inc.も平成26年4月にTwitter Inc.に買収されるなど、業界の統合、再編が起こっております。
一方、当社グループは、成長戦略として次の3つを展開しております。
ソーシャル・ビッグデータ活用の
・マーケティング分野での浸透
・多様な産業への展開及びデータ流通プレイヤーの地位確立
・海外展開
データ流通プレイヤーの地位確立、及び海外展開の具現化、を図るに当って、グローバル市場におけるソーシャル・ビッグデータの流通プレイヤーの地位を確立することは、極めて重要なアクションと考えております。そこで、グローバル市場におけるソーシャル・ビッグデータの流通プレイヤーのキープレイヤーであり、グローバル企業群を顧客として持つEffyis社の発行済株式数の100%を取得することといたしました。
Effyis社は平成12年5月にソーシャル・ビッグデータ提供会社として設立され、本日時点において世界で唯一、中国版Twitterと呼ばれるSina Weiboのデータへのフルアクセス権の販売ライセンスを付与された、米国ミシガン州のベンチャー企業です。主なサービスは、Sina Weiboを始め、世界中のBBSサイト、レビューサイト、オンライン動画サイト等のソーシャル・ビッグデータを、マーケティングプラットフォーム提供企業、ソーシャル・ビッグデータ分析企業、ソーシャル・ビッグデータ提供企業、及びビジネスインテリジェンスツール提供企業等に販売しております。中でも中国のソーシャル・ビッグデータのモニタリングや分析に関するニーズが急速に高まっており、現在、Sina Weiboその他のソーシャル・ビッグデータの売上が拡大していることから、今後も成長が加速するものと考えております。
(3) 企業結合日
平成27年1月21日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式の取得
(5) 結合後企業の名称
変更はありません。
(6) 取得した議決権比率
100%
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
現金を対価とする株式取得による企業結合であるため、現金を引き渡した企業(当社)を取得企業としております。
2.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績期間
平成27年1月1日から平成27年3月31日まで
3.被取得企業の取得原価及びその内訳
取得の原価2,698,892千円
取得に直接要した費用(アドバイザリー費用等)51,539千円
取得原価2,750,431千円

4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
3,125,945千円
なお、のれんの金額は、取得原価の配分が完了していないため暫定的に算定された金額であります。
(2) 発生原因
主としてEffyis,Inc.の今後の展開によって期待される将来の収益力に関連して発生したものであります。
(3) 償却方法及び償却期間
15年間にわたる均等償却
  • 四半期報告書-第17期第1四半期(平成27年1月1日-平成27年3月31日)

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