資金利益は、海外金利の低下を背景とした外貨預金利息等の資金調達費用の減少を主因に、前年同期比13億5百万円(1.1%)の増加となる1,141億28百万円となりました。役務取引等利益は、新型コロナウイルス感染拡大等を踏まえ、取引先の資金繰り支援を最優先に取り組んだことや、一部で外訪活動を自粛したことなどから、前年同期比10億27百万円(3.4%)の減少となる283億42百万円となりました。また、その他業務利益は、前年同期に実施した有価証券ポートフォリオの入替に伴う外国債券の売却益の剥落等により前年同期比23億66百万円減少となる△4億74百万円となりました。これらの結果、連結粗利益は前年同期比19億91百万円(1.3%)の減少となる1,445億16百万円となりました。
経常利益は、与信関係費用が前年同期比7億32百万円増加し、また、株式等関係損益が前年同期比53億47百万円減少したこと等により、前年同期比55億62百万円(11.0%)減少となる448億8百万円となりました。
以上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比59億36百万円(16.7%)の減少となる294億98百万円となりました。
2021/02/12 10:40