また、ASJリゾートをコンセプトとして、5月に横浜ランドマークプラザの商業施設内に「ASJ Yokohama Satellite」を開設、ここを拠点に営業エリアを神奈川県湘南地区まで広げ、ライフスタイルを重視する顧客層にリゾートライフの提案発信を行いました。
しかしながら、景気の下振れ懸念や3月末で終了した消費税増税に伴う経過措置等の影響がその後も続いたこともあり、加盟スタジオでの建築設計・監理業務委託契約件数や工事請負契約件数・金額ともに低迷するとともに、顧客に直接プロデュースを行うビジネス(プロデュースビジネス)においても、契約予定案件の契約締結時期の遅れにより工事請負契約金額が減少した結果、工事請負契約ロイヤリティは前年同四半期比43.2%減少いたしました。また、稼働スタジオ数も減少したことから、定額ロイヤリティ売上やマーケティング売上も減収となり、当第3四半期累計期間の売上高は577,195千円(前年同四半期比27.8%減)となりました。
損益面においては、加盟建設会社3社の倒産により貸倒引当金繰入額47,570千円を販売費及び一般管理費に計上いたしました。また、当社では加盟建設会社の倒産等により工事の継続が不能となった物件について、当該物件の完成・引渡しに係る費用の一部を負担する保証サービスを行っておりますが、加盟建設会社3社に当該保証サービスを適用したことにより、第3四半期累計期間において工事完成保証損失22,950千円及び工事完成保証損失引当金繰入額38,300千円を販売費及び一般管理費に計上いたしました。
2020/02/13 15:30