当第3四半期連結累計期間において、契約ロイヤリティ売上及び建築家フィー売上は前期までのアカデミー会員獲得数が減少したことや建設資材の高騰、住宅設備機器等の供給不足などによる建設価格の上昇などから、工事請負契約及び建築設計・監理業務委託契約の件数ともに低調に推移いたしました。また、PROTO BANK Stationの新規加盟契約については、大きく低迷することになりました。マーケティング売上についてはイベント開催が回復してきたことから、おおむね順調に推移いたしました。
以上により、当第3四半期連結累計期間の売上高は399,415千円(前年同四半期比6.7%増)となりました。
損益面においては、売上高が低調であったことから、営業損失は277,337千円(前年同四半期営業損失348,704千円)、経常損失は279,564千円(前年同四半期経常損失405,894千円)となりました。現在当社事業に必要なソフトウェアの開発に伴うソフトウェア仮勘定16,900千円、及びその他新設展示場の設備等4,585千円について「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき回収可能性を検討し、将来の収益見込み等を勘案した結果、当社の固定資産簿価の全額の21,485千円を減損処理いたしました。また展示場の解約又は一部解約に伴う原状回復費用26,485千円を計上いたしました。以上により特別損失が47,971千円となりました。その結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は330,458千円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純損失423,770千円)となりました。
2023/02/14 15:45