当第1四半期連結累計期間において、工事請負契約及び建築設計・監理業務委託契約の件数が微増傾向となり、工事請負ロイヤリティ売上及び建築家フィー売上は、底堅く推移いたしました。また、マーケティング売上についてはイベント開催が回復してきたことから、おおむね順調に推移いたしましたが、新規スタジオ及びプロトバンクステーション加盟契約獲得については、依然として低迷が続いております。ASJ建築家ネットワークの登録建築家による都市計画、リゾート計画等への亜臨界水処理技術(*)を利用したごみ処理施設等の導入を目的とし、当社がこれまで培ってきたASJ建築家ネットワークのマーケティングノウハウを顧客へ提供する新たなビジネスモデルの確立にも取り組んでおります。
以上により、当第1四半期連結累計期間の売上高は127,280千円(前年同四半期比20.2%増)となりました。
損益面においては、販売費及び一般管理費が前年同期比で大きく減少いたしましたが、営業損失は65,510千円(前年同四半期営業損失124,243千円)となり、経常損失は66,615千円(前年同四半期経常損失124,973千円)となりました。また、建築工法に関するライセンス契約に伴う長期前払費用30,000千円及び、当社事業に必要なソフトウェアの開発に伴うソフトウェア仮勘定6,000千円について「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき回収可能性を検討し、将来の収益見込み等を勘案した結果、減損処理を行い特別損失36,000千円を計上いたしました。
2023/08/10 15:30