このような状況のもと、当社は「人と地球にやさしい住環境を創ることで社会に貢献」という経営理念を基に「アクアフォーム」を中心とする硬質ウレタンフォーム断熱材の施工・販売に注力してまいりました。当第2四半期累計期間においては、戸建住宅部門は、引き続き政府の新築住宅のゼロエネルギー化推進政策の後押しと、「アクアフォーム」の商品力を生かした営業展開が奏功し、年初の大雪の影響から回復してきたことから、売上高は前年同期比で3.9%増加しました。建築部門においては、産業廃棄物処理の広域認定を日本建設業連合会のホームページに掲載された影響から、受注状況は引き続き好調に推移しており、売上高は前年同期比で15.5%増加しました。その他の部門においては、副資材において大雪の影響から仕入先の出荷が一時停止となっていましたが、戸建住宅部門同様に回復しており、売上高は前年同期比で3.9%の増加となりました。
一方利益面においては、昨年後半からのアクアフォームの原料であるイソシアネートにおいて、供給不足による高騰の影響が当初想定以上に長引いていることから、営業利益は前期より大幅に減益となりました。
その結果、当第2四半期累計期間の売上高につきましては、8,844百万円(前年同期比5.5%増)となりました。営業利益につきましては、45百万円(前年同期比92.8%減)となり、経常利益は42百万円(前年同期比93.1%減)となり、四半期純損失につきましては5百万円(前年同期は396百万円の四半期純利益)となりました。
2018/08/08 13:24