このような背景のもと、当社グループは、ESG経営に積極的に取り組むとともに、土壌汚染対策事業におきましては、リスク管理型手法や責任施行保証の提案、工事品質管理、工事原価管理の徹底、DXの推進による業務効率化などの施策を推進しております。ブラウンフィールド活用事業におきましては、土壌汚染問題に直面する事業用地等を積極的に取得し、市場のニーズに合わせ、企画開発力を生かして付加価値を高めた形で、お客様に対し再販することに努めております。また、自然エネルギー事業におきましては、FITに頼らないビジネスモデルとして、工場、物流倉庫、ホームセンター等へのPPAモデルの提案を積極的に展開しております。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は3,423,080千円(前年同四半期比28.3%増)となりました。経常利益は345,078千円(同57.4%減)となりました。ブラウンフィールド活用事業におきまして、大型物件の売却があったため増収となりました。他方、土壌汚染対策事業において、大型受注案件の工事開始時期が下期にずれたこと、また、自然エネルギー事業において出力抑制が想定より多かったこと等により、減益となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は170,801千円(同64.4%減)となりました。
2023/08/14 16:06